北海道チームはこの３人。 このあと照英絶叫！北海道チームは阿寒湖へ。 阿寒湖目指しましょう。 釧路空港を出発しさわやかな緑のなかを走ることおよそ１時間。 ですね阿寒湖温泉。 阿寒湖のほとりに湧く阿寒湖温泉。 特別天然記念物のマリモなど北海道の大自然を堪能できる。 いいですか？北海道の先住民族アイヌの人々がほんとだよ。 阿寒湖の大パノラマが目の前に広がる。 これ外が暑いので温泉にはなかなか入りたいと思わないんですけどこれ北海道だと１年中いいですね温泉シーズンで。 タイムリミットは２４時間。
一方金沢チームは残り２１時間１５分でまだ移動中だ。 ３人を乗せた北陸新幹線は定刻の午後４時４８分金沢駅に到着。 よいしょ！よっしゃ～着いた！時計を見ろタイムリミットまで残り２０時間を切っているぞ！世界で最も美しい駅のひとつに日本で唯一選ばれている。 加賀百万石の街金沢。 あっ金箔。 行きたいです金箔のお店。 店内には豪華絢爛金箔を施したオリジナルの商品がずらり。 金箔に合うようにと作ったオリジナルのソフトクリーム。 金箔思いっきりいった。 金箔自体は味はわかんないです正直。
これ達古武オートキャンプ場っていうのあるね。 日が暮れようとするなか釧路湿原を目指していると…。 釧路湿原一帯に生息する特別天然記念物タンチョウ。 日本近海で水揚げされた脂ののった寒ぶりを酢でシメてこれを甘のある百万石青首かぶらで挟み麹で漬け込むことおよそ１週間。 ＭＯＯって書いてあるじゃん。 ＭＯＯ。 よし！急ぎましょう！来たＭＯＯだ！うわっすごい！まだまだやってるよ！カニとかありますよ。 金沢チームは今宵の宿を探すべく湯涌温泉へと急ぐ。
これで釧路の野生の生き物は全部ではないぞ！照英。 いい！いい！快適なロッジに泊まり家族や仲間と一緒にアウトドアの魅力を手軽に体験できる。 開いた開いた！これが人一倍熱気感じるんだけど。 その頃宿探しに苦戦中の金沢チーム。 タクシーの運転手さんから湯涌温泉の奥に穴場の宿があるという情報を入手。 ３００年？この部屋は江戸時代の建物をリニューアルした食事処。 北陸最大の繁華街片町。 メチャクチャ黄色の…。 伝統の加賀料理はもちろん創作メニューも味わえる割烹たけし。 ノドグロ！北陸を代表する高級魚は塩焼きに。
今日は能登牛のローストビーフ丼です。 ホワイト１０個１つ。 ホワイト餃子はまずフライパンに熱湯を入れギョーザを煮込んだと思いきや…。 揚げシュウマイ？シュウマイっぽい。 ビックリした！すごいでもツルツル～。 肌ツルツルになりますね。 ３人が朝５時から楽しむのは日本最大と言われる釧路湿原でのカヌー。 全長１５０キロ以上の釧路川は屈斜路湖を源流とし太平洋へと注ぐ。 ２４時間というタイムリミットがあるのに時の経つのも忘れて釧路の大自然を満喫した３人。
観光客が全国から押し寄せる人気スポット兼六園。 カヌーを終えた北海道チームは朝食へ。 さすが北海道の海鮮丼。 北海道チーム朝から大満足。 「２４時間旅」残り５時間半の金沢チームも朝食。 すげえ！ここれは何だ！？超豪華な海鮮丼が登場！昼どきともなれば観光客で賑わう金沢市民の台所。 来ましたね念願の海鮮丼。 ３人が立ち寄ったのは海鮮丼が看板メニューの激狭店いきいき亭。 金沢港から直送された新鮮なネタが自慢。 そう！新幹線で金沢に向かうときから楽しみにしていたのがほうじ茶のパンケーキ。 これがお店一番人気の…。
うわっ！お茶屋だった建物を改装した純和風のパンケーキカフェだ。 金沢ひがし茶屋街で今女性を虜にしているのがこちらのカフェのほうじ茶パンケーキ。 トウモロコシ。 トウモロコシの日。 あっトウモロコシだ。 トウモロコシでね皆さんね。 釧路空港に到着。 羽田行きの便が出るまであと１時間。 釧路空港から羽田行きの便が出るまであと１時間。 最後の最後まで時間を有効的に使った北海道チーム。 時間がないぞ！急げ！小松空港から羽田行きの便が出るまであと１時間５０分。