SUPER GT+「第5戦 鈴鹿 GT500」

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この番組のまとめ

ポールポジションを獲得したのはチャンピオンのMOTULGT−R。 スタートが…GT500きられました!ホールショットを奪ったのはカーナンバー1番MOTULAUTECHGT−R。 並んでくる並んでくる並んでくるか!2番手のEpsonがMOTULに猛チャージ。 EpsonNSXベルトラン・バゲットがトップのMOTULGT−Rをロックオンいやぁベルトラン・バゲット…。

いけ!いけ!いけ!よっしゃ!PETRONASRCFがMOLAGT−Rに絡んだところを小暮が2台まとめて一気にオーバーテイク!更に…モデューロの小暮!ドラゴモデューロの小暮がいい感じだ!お~っとそして今ロニー・クインタレッリが今度は64号車のインをうかがう。 ここから小暮劇場が幕を開けるあっと小暮だ!小暮逆バンク!なんだ小暮!なんというかわし方なんだ!一気に小暮が2番手に上がった!アグレッシブすぎる小暮にピットもヒヤヒヤあの韋駄天小暮がこの水の中雨の中帰ってきた小暮の韋駄天。

2番手には1番のMOTULAUTECHGT−R。 RAYBRIGNSX山本尚貴がバゲットをロックオン3位PETRONASをロックオンバックストレートでどうやら前に出ることに成功したようですね。 レース18周RAYBRIG山本はMOTULロニーまでをもロックオン完全に今…ロックオンしています。 直線スピードは燃リスを搭載しているMOTULよりRAYBRIGのほうが速い。 MOTULAUTECHGT−R。