身分の高い者しか使えなかったといわれる現在ではプラスチック製が多いなか老舗のそば屋が…製作所の裏側に行ってみると布かぶされて…あらららいっぱいある。 頑丈なせいろにするため土をしっかり乾かしたあと砥石で表面を研いでいく長年の経験を頼りに季節や天候によって塗る回数を変えるという更にぬしさ製作所ではそば道具以外にも漆を使ったある意外なものを作っていたでかっこれを文鎮にすんの？それでいいのかおい！？古くは戦後間もない頃から国会議員の選挙が行われるたびに氏名標の漆を塗り替えているというカタカナ難しかったそうです。
初版の場合本人が自ら押した可能性もあるとのこと果たして東京にはどこまで古い本が売られているのか？ということで一番古い本っていったいいつくらいのものだと思いますか？しますからね。 さぁ果たして東京神保町に売られている一番古い本はいったい何なのか？驚きの結末が待っていました。 続いて東ＭＡＸが向かったのはこちらの店江戸時代の古地図や東京の郷土史が専門の店そうです。
こちらの店にはロックを中心としたエンターテインメント系の本が置かれている歌手所ジョージが４０年ほど前に書いた本江戸時代初期に発行されたそこでスタッフが神保町のすると１軒の店から有力な情報が。 実はこれ西洋で一番古い印刷物でおよそ５６０年前の代物神保町の真ん中に店を構え自ら『古書通信』という月刊誌も出版する古本業界の顔ともいうべき店ちょっと見せていただきたいんですけどはいじゃあちょっといいですか？上がりましょう。