『ゴルフの真髄』今週のゲストは坂田塾出身のトッププロです。 今週は深堀プロ・原さんペアと服部真夕プロ・渡辺さんペアのストロークプレーちょっと緊張すると思うんですけど…。 札幌インターから５０分ピート・ダイペリー・ダイの親子が設計した２７ホールは過去ゴルフ５レディスを４度開催したトーナメントコースです両サイドのラフにはマウンドがあるのでフェアウェーをキープしたいホール。 飛ばし屋服部プロのティショットオープニングホールですからパー５ですしね。
バックスウィング上げたところから戻さないでその軸のところで振れるようになるともっといいかもしれないですね。 この場合いちばん難しいところは左足下がってる分だけロフトが立ってきてしまうのでボールの高さが出にくいってことと強くいってしまう。 でここが次のポイントなんですけどここで気をつけなくちゃいけない次バックスウィングで通常にバックスウィング上げる方法もいいんですけどもより鋭角に入ってボールを上げやすくするには少しバックスウィングをコックを使って早めにクラブを立ててあげる。
まずは服部プロとペアを組む渡辺さんがティショット大丈夫ですナイスです。 ＯＫ！フックスライスですね原さん。 油断できない距離ですがプロ同士ですねティショットが。 いかがですか？ティグラウンドあがってきたときにグリーンまで勝負持っていけるかなっていう…そのくらいアングルも難しいです。 パッキングは自分でやります。 男子ゴルフはミスターパッキングってのもいるんですけど女子もいますか？やたらピシっとやらないとダメっていう話聞いたことあるとか？あんまり聞いたことないですね。 性格出ますよねパッキングってね。