手にはそして胸には「便利屋親孝行」の文字。 新宿の便利屋由藤のもとにはいったいどんな依頼が来るのか?早速依頼の電話が。 依頼を受けて向かったのは歌舞伎町の有名ホストクラブ。 運送会社からの依頼で部屋のゴミをすべて処分してほしいといいます。 この部屋から出た依頼があればいつどんなときでも助けてくれるのが便利屋。 便利屋親孝行由藤がまず向かったのは…。 依頼人はここで35年営業しているというクラブのママ。 次の依頼先へと向かった由藤。 深夜依頼を受けて由藤が向かったのは1軒の店。 屋号は便利屋親孝行。
依頼人の女性が現れました。 花火大会の場所を取っておくと子供と約束したものの仕事が入ってしまい急遽便利屋に依頼したそうです。 楽しそうな依頼者家族。 イギリスの美人便利屋がやって来る。 依頼人からの要望や詳細をまとめ実際に作業をするのは…。 それにしても基本的に教育熱の高い保護者の方っていうのが依頼のほとんどで…。 すると今度は海の家のスタッフからのSOS。 ほとんどの人は一度注意すれば理解をしてくれますが頭に血がのぼった相手にも沈着冷静に対応します。 真夏便利屋が走る。
そんな依頼人に特に強い思い入れを抱いているのがシングルマザーの井上まりこ。 そんな彼女には依頼人と同世代の2人の娘がいるのであります。 依頼人の言葉に嬉しそうな井上。 むしろここからがネクストサービスの真骨頂。 これまで何百軒ものゴミ屋敷と向き合ってきたネクストサービスでも年に数回あるかないかというほどの大量のゴミ。 依頼人がスーパーで購入してそのまま玄関に放置したもの。 ネクストサービス一丸となって作業に取り組みます。 しかし依頼人の掃除機を借りると…。
大仕事を終えた便利屋ネクストサービス。 日本ではひとつの職業として確立されている便利屋。 カンボジアとの国境沿いの街チャンタブリーに到着。 手先が器用だということで水道管や大工仕事などの依頼が舞い込み始め…。 続いてはイギリスロンドン。 便利屋がいるという情報を得てスタッフが向かいました。 この方がロンドンで超有名な便利屋…。 さぁ便利屋研修の始まりです。 日本での初仕事2人を待っていたのは…。 海外の便利屋が日本の便利屋にやってきた。 初仕事は巨大な石の撤去作業。