このあと岐阜城のおひざもとで「昼めし旅」。 私がいる岐阜城は標高およそ３２９ｍの金華山の頂上さあります。 岐阜城の麓にはたくさんの観光名所があるんです。 金華山は岐阜のシンボルなんです岐阜城は稲葉山と呼ばれていた頃に築かれたお城。 これは２種類の砂糖を加え独自の配合で作ってるんだどう～んパリパリ！五平餅は中部地方に伝わる郷土料理五平餅をいただいていたらとふでんがくも完成しましたそれがまたいい。
岐阜城のおひざもとで昼めし探しこの地域は江戸時代より長良川の重要な港町として栄えていたそうです。 当時は材木屋や美濃和紙のお店が多くあったそうですがうわぁここもまたいいなぁ。 気持を切り替えて昼めし調査を開始出会いもないまま通りば突き抜けたっきゃ３００年以上前から作られていた伝統工芸品の細い骨組みに美濃和紙を張る技術は繊細な作業のため職人さんが手作業で作っているんだど岐阜提灯はこのように卵型が特徴的なんだと聞いちゃいました突然なんですけど…。
お勧めはこちらのそしてかつおと昆布のダシをブレンドしたお店の裏手にある工場を見学させてもらいます基本的なことかもしれないんですけど普通の醤油とたまり醤油って何が違うんですか？濃口醤油っていうんですけどこちらはですね小麦と大豆が半分半分で造られます。 この東海地方に関してはたまり醤油っていうお醤油で基本大豆がほとんどで少量の小麦で造る。 コクと甘みが味の決め手白身魚のハンバーグ岐阜市内で味噌たまり醤油を造っているお宅さおじゃましています昼だけ従業員さんも食べる場所なんです。