ここレストランひがしの亭で博士と呼ばれる人たちがリクエストするのは心と体が健康になる今回は野菜をおいしく食べられる料理をご紹介。 そしてゴーヤはやっぱり炒めてチャンプルーにするのが多いんですけどちょっと苦味がね。 でも今日チャンプルーですけど大丈夫ですか?今日はおいしいチャンプルーですよ。 ゴーヤは体を元気にする栄養が豊富な食材ですが苦味がちょっと苦手という方も。 また苦味成分には体の酸化を抑える効果があるんだとか。 これは博士が嫌いな苦味なんで。
医食同源といいますかねそういう健康と食べることというのは同じなんですね。 料理するときのポイントはこのあと最後卵とじますよね。 ゴーヤと豚肉をしっかりとこれ博士おいしいゴーヤの見分け方。 博士のレシピ1品目はワタの部分をしっかり取り除き薄くスライス。 豚肉と卵と絶妙に絡み合った栄養満点のひと皿です。 野菜をおいしく食べられる料理2品目は博士の大好物きゅうりをたっぷり使った和え物。 食感味噌つけるでしょ。 やっぱりきゅうりの身上はパリパリ感。 こっちでパリパリのきゅうりを。
東野店長もびっくり!きゅうりをおいしく博士のレシピ。 インドの北西のヒマラヤ山麓地帯ですね。 何時代から食べてたんですか?日本人は。 日本人はきゅうりはあまり最初は食べなかったんですよ苦くて。 それ保存法っていうのは?保存法はですねあまり冷やしすぎるとビタミンCとか壊れてしまうので10から15℃くらいの冷蔵室に野菜を立てて置いたほうがいいですね。 火入れすぎるとどうしても卵ってボソボソっとした食感の悪いとまでは言わないですけど口当たりが悪いじゃないですか。