土曜スペシャル「激走700km!軽トラ港めぐり旅6」

戻る
【スポンサーリンク】
18:53:20▶

この番組のまとめ

うまいものを求め海岸線を激走!島根で独身石本の縁結びを祈願。 漁業部の熱意が伝わった!マンゴーが食べられる場所は見つかるのか?マンゴーとかないでしょうかって…。 マンゴーにありつけるのか?軽トラ漁業部ついにマンゴーとご対面。 ご当地の甘い味覚に心奪われた軽トラ漁業部。 お腹の虫が鳴り出した2人は人気のレストランでランチタイム。 日本一のカツオをいただいちゃいましょう。 日本一のカツオを胃袋へ。 鵜戸っていうんですね鵜戸神宮。

パワースポットで英気を養った軽トラ漁業部はいよいよ宮崎市へ突入。 と宮崎牛にターゲットを絞ったもののまったくあてのない2人は駅の観光案内所で情報収集。 児玉さんのおかげで宮崎牛にありつけることに!じゃあ行ってきます。 寝る場所と食べる場所そんなにうまくいくとは思えないのだが!60年の歴史と伝統が息づく宮崎観光ホテル。 そんな宮崎牛が食べられるみやちくで高級ディナー。 きれい!選び抜かれた宮崎牛の特選ヒレ肉200gといいですね。 実はこの日の天気予報は大雨。

あ~日本海軍発祥之地!お兄ちゃんここ何これ?日本海軍発祥之地なんてあるんですね。 どこですか?あ~ほんとだ!ほんとだ叶う!展望台から見ると自然が作り出す「十」の文字がはっきり。 あれは何ですかね?ハモ!?このあと漁師が作るご当地ハモ料理を食べまくり!うわぁでかい!更にプリップリの特大伊勢エビも!門川漁港で生きたハモとご対面!これは絶対に食べたい。 えっ刺身も!?いやぁお兄ちゃん来た!よいしょ~!うわっやりたい!組合長に聞いてみます?いいですか?頼みの綱の組合長を早速直撃。

あじ屋では宮崎でも有数の漁獲高を誇る北浦漁港の新鮮な魚を使用。 中にゴマサバタマネギ豚肉のミンチがみっちり詰まったうまい!サバ臭さが全然なくてタマネギの甘みがしっかりしておいしい。 さばのドライカレーありますよ。 うわっさばのドライカレー。 サバメンチがいちばん?おいしい?食欲を満たすために人の迷惑顧みずさばのドライカレーを購入。 願いは叶うのか?軽トラ漁業部先ほど出会った叶くんのお宅を訪問。 宮崎でまた1つ増えた嬉しい出会いに感謝し軽トラ漁業部は大分を目指す。

土砂降りの雨のなか出発した軽トラ漁業部。 これ中学校って看板があるんですけど学校はやってるんですか?そういうことなんですか。 いるかな?アワビ教室?そうアワビ教室。 アワビ教室だ!おもしろいなこれはほんとに。 え~!そうここは元学校。 殻から外したらアワビをスライスしバターを溶かしたフライパンへ。 学校育ちのアワビは?やわらかい!きてますお兄ちゃんサザエ。 食後のデザートを求めあわびの学校をあとにした軽トラ漁業部。 ほな歴史の道に行くと思いきや行った先は観光案内所。 豆腐白玉になります。 豆腐白玉。

このあとは豊後水道の最高ブランド…。 軽トラ漁業部が訪れたのは幸ノ浦港に隣接する関あじ・関さばの直売所。 キュップリプリですよね!すみません。 豊後水道の海の幸をたっぷり味わった。 寝起きの露天風呂贅沢ですね。 絶景の露天風呂で頭の中を大分名物のからあげでいっぱいにし軽トラ漁業部は出発。 もともとの築城は室町時代と600年を超える歴史を持つ坂の上から見る昔の街並みがドラマを生む。 わぁほんと!わぁすげえ!いやぁいい!天守からは守江湾と八坂川の絶景。

大丈夫ですか?立ち寄ったのは昭和の風情たっぷりのアイス屋さん。 江戸時代から昭和30年代にかけて国東半島一の賑やかな町として栄えた豊後高田市。 こちらも昔は家庭で作っていた昭和のおやつで子供の頃を思い出した軽トラ漁業部。 からあげは2人を見放すのか!?やっと見つけたからあげ専門店で取材を断られた軽トラ漁業部。 俺がバイクとかで早速ガソリンスタンドで給油と情報収集。 ガソリンスタンド。 ガソリンスタンド。 なんと5年連続最高金賞受賞の店。