昼めし旅~関門海峡SP・下関市“(秘)さざえウニご飯”&北九州市“謎のぬか炊き”~

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」は本州は山口県下関市と福岡県北九州市を結ぶ関門海峡が舞台。 関門海峡といえば1185年栄華を誇った平氏最後の合戦となったまた豊かな漁場として人々の生活の要となっている。 まず向かったのは関門海峡を挟んだ本州側下関名物といえばこれ。 いってまいります!歴史ある港町で早速まずは野菜作りが盛んだというあっこっちは作業してはるな。 おじゃましたのは農家田崎さんが小ねぎを栽培するビニールハウス。 小ねぎは下関の名物ふぐ料理には欠かせない名脇役。

テレビ東京の「昼めし旅」っていう番組なんですけどもこちらはこの近くで畜産業と農業を営む白石さん。 もともとサラリーマンをしていたという白石さんは退職を機に本格的に畜産の道へ。 自ら材料集めから行ったという手作りの牛舎ではブランド和牛として提供され霜降り鮮やかなお肉が下関の人たちの舌を楽しませている。 このあと下関のサザエとうにを使った贅沢お祝いご飯が登場!「昼めし旅」という番組なんですけども…。 更にそこへ加えるのはたっぷりのウニ!白石家のお祝いには欠かせないひと品。

ここでは地元の農家の方々が自慢の有機野菜を販売。 この窯どうしたんですか?有機野菜の栽培を体験することができるため森本さんのピザもいい具合に焼き上がりました。 うんおいしい!岩尾さんのお宅ではこうして野菜を持ち寄り定期的にピザパーティーを開催。 お話を伺ったのはぬか床を専門に販売するお店お店を切り盛りするのはこちらの波多野さん。 たまたまうちの実家のほうにずっと曽祖母から続いた北九州では香辛料を加えオリジナルの味を出すのがぬか床の定番。