昼めし旅~関門海峡SP・下関コバルトブルー島(秘)アワビ&北九州600年寺茶碗蒸し~

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」の舞台は関門海峡を望む街巌流島の決闘など日本の歴史の重要な舞台となった場所。 漁協直売中野水産さん。 こちらは先ほど定休日だった魚屋さんの定休日に申し訳ないんですけどわぁきれいですね。 中野さんが調理するのは先ほどのアワビ。 肉厚なアワビは豪快に切ってお刺身に。 今の時期はこういったアワビとかサザエとかっていうのをこれはうまそう…。 獲りたてのアワビは身が引き締まり食感も格別。 だから帰って炊事お風呂頑張ってください。

青海苔を効かせて味にアクセントを。 最後に刻んだ海苔をトッピングすれば彩りも豊かな下関名物瓦そばの完成。 サザエもコリコリしてて青海苔の量が絶妙。 続いては関門海峡を挟んだ福岡県北九州市で昼めし調査。 ここ北九州市といえば世界遺産八幡製鉄所が有名。 北九州市の小倉駅の近くにやってきました。 「いきいき鮮魚朝市開催中」。 このメニューにある手羽元のぬか炊きって何ですか?鶏の手羽ってことですよね。 北九州名物ぬか炊きを鶏肉でアレンジした手羽元のぬか炊きも人気のメニュー。

玉ねぎソーセージピーマンをトッピングしチーズをのせたらアンチョビーのかわりになんとイワシのぬか炊きを。 そうなんですか?子供育てるときにいろいろ自分で本見たりして勉強しましたねはい。 チーズが程よく溶けたらフライパンで作るまかないピザの完成。 アンチョビーのかわりに本当になってますもんうん。 続いてやってきたのは北九州市の合馬地区。 早速明石さんのお宅におじゃまさせていただきました。 600年以上の歴史を誇り現在の住職でなんと37代目。 そこへたっぷりの一度こしてきめ細かくした卵に具材をトッピング。