世界ナゼそこに?日本人SP▽ガーナで助産師として貧しい人のために働く日本人女性

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この番組のまとめ

当然人が多いということはバイクや車などの交通量も劇的に多くインドネシアの秘境の村で生活。 えっインドネシア人のすみませんすみません。 そうこの方こそこちらの自動車部品を扱う工場で日本とインドネシア逆転夫婦になってしまったのか。 聞けば彼女がこの国に嫁いでくるにあたり純子さん一家はある理由からなんと日本では考えられないよろしくお願いします。 起きる時間ですよね?何よりつらいのはここは灼熱のインドネシア。

海外からの研修生や出稼ぎ労働者が多いこの土地で外国人と友好を深めようという千曲市の恒例行事でした。 4人の子宝に恵まれるなど日本で順風満帆な暮らしを送っていた純子さん。 それでも日本人というだけでその原因の1つが移住したシアンドン村には一家6人を支えていくだけの収入を得られる仕事はなかったのです。 実はコリルさんの溶接の技術は高く以前日本の別の会社から「うちで働かないか?」と声をかけられたことがあったのです。 と思っていた次の瞬間目の前でそう聞けばこれ日本とは異なり悲しむよりもドンチャン騒ぎをして…。

そう千寿子さんは実は彼女が暮らす街の外に派遣されることも多いといいます。 そんななか今この地域で常時働いているのは千寿子さんとこの助産院にいる現地の助産師フローレンスさんの2人だけ。 そんななか千寿子さんが誰かに電話をかけようとしています。 結果がどうなるかわからないからこそ必死で笑顔を作る千寿子さん。 千寿子さんの的確な判断によりようやく赤ちゃんの頭が外に出てきました。 にもかかわらず千寿子さんが働く助産院には大勢の妊婦さんたちが来ていました。