未来世紀ジパング【インド12億人の交通戦争!ホンダが参戦なぜ?】

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この番組のまとめ

こちらのバスようやく会社に到着そんなルールなき状況は世界最悪の数字にも表れているそれは…交通事故だインドの交通事故による死亡者数は年間14万人。

そこに自転車の選手のようないでたちだが実は彼日本のあるベンチャー企業の経営者日本の洗車ブランド中国全土にものすごい勢いで拡大しているその相原さんが13か国目の進出先として選んだのがインド。 もともとは車の部品の販売をしていたというが洗車の王国の中国での盛況ぶりをネットで目にし相原さんにコンタクトをとったという日本式のきめ細かい洗車が好評だ電動の高圧洗浄機を使い隅々まで洗い流すそれはタイヤの内側まで徹底そんな日本式の洗車サービスを求めインドでもやってくるのはやはり富裕層たち。

そして3年後の2018年には去年165億円という役員報酬でソフトバンク副社長に就任したニケシュ・アローラさんはインド人。 世界一のバイク大国インドに40台を超える謎のバイク集団。 デリー郊外を疾走する謎のバイク集団人目をひくことでインド人たちにホンダの名をアピールする狙い。 地元記者に聞いたそれをきっかけに両社は合弁を解消現在インドでは既に日本を大きく上回る年間411万台のバイクを製造。 日本国内の販売が伸び悩むなかホンダは重要な生産・販売の拠点としてインドに力を入れていた。