まさに！さぁ冒険チャレンジでしたが。 左が上がっている勝負に出た勝負に出ました！相当右が上がって右側もだいぶ５センチほど上がっています。 チャレンジはリスクを伴うしかしそのリスクが前にきてしまうこともあるのか？さぁ大勝負勝負に出ました海成。 海成さぁ海成の郡山ギリギリな状況です。 取った～！いった〜！なんと取りました！これはすごい！これはできない見事！海成やりました奇跡が起きた！今度こそこれダメだったらもう終わりだね。
粘りまくってきた昭和羽前建設工業。 バランスを考えてのことであればいいんですが見えていないということであれば心配です。 どうだ離して見事！なんというバランスでしょう。 あぁ崩れた～！決勝に駒を進めたのは男女コンビサカキ重機。 三段目行こうよ。 しかしバランスが心配です。 すごい！お～！すごい！栄伸建設工業やりました川崎。 さぁ男女コンビのサカキ重機はどうか？ご覧いただきます手前紅一点なでしこオペレーター今井美綺です。 ９段から積み上げられはじめたジェンガはすでに１５段目に到達。
さぁどこいくか？４段目。 順調に滑っているようですが滑ったおりた！いった！！クリア！抜いたジェンガは一番上に積み上げてクリア。 うわっこれはどういくんだこれ！！上から４段目を選択した海成郡山果たして？おっとっとちょっと…。 荷重がかかっていない上から３段目を狙うことに。 ３段目上から３段目。 ３段目ですね。 おっとこれ動きそうだ！３段目はいけるのか？意外にも。 厳しいところから１本抜いた！移動しながら落ちた離れたクリアです！抜けるのは上から５段目と１０段目のみ。
上から５段目。 あっ取れない！上から５段目を抜きにかかるがバランスが悪く崩れる寸前。 ジェンガはついに１７段目へと突入。 抜けるのはもはや上から２段目か１０段目の端しかない。 ２段目。 掛川・今井ペアの狙いは上から２段目。 荷重はかかっていないがその分上のジェンガが一緒に動く可能性が。 上２段目いってますね上２段目。 お～！うお〜！クリアです！あ～すごい！すご…すごい！ジェンガは１７段積み上がりもはや抜ける場所は上から３段目と１１段目の２か所のみ。 狙うは当然荷重のかかっていない上から３段目だが果たして。
あ～っと傾いてきた！あっ危ない危ない！残念！まさかの！上…下が落ちた～！崩落！あ～まさかの！さあ上…下が落ちた～！海成敗れました！あ～あ〜っ！まさかの！まさかの！あ～！崩落！あ～！あ〜！やった～！やった〜！従いましてサカキ重機の優勝！ありがとうございます。 ジャイアントジェンガ優勝はサカキ重機さん！やったぞ！やりました。 新明譲太！頑張れ～！頑張れ～！フゥー！誰がいったいゴールドメダリストに輝くのでありましょうか。
しかしこの直角直線で抜けていく技術はさあｓｅｃｔｏｒ２！クランクを抜けた！お～すごい！すごい抜けました。 続くｓｅｃｔｏｒ３はアップ＆ダウン。 もうすぐｓｅｃｔｏｒ３を抜けてまいります。 やりました残るはｓｅｃｔｏｒ４のプロペラのみ！最後にして最大の難関はこのプロペラ。 ガテンエリートの力を見せろ！群馬県は太田市から株式会社辺重ガテンブラザーズの三男坊であります渡辺啓三郎が入ってまいりました。 いけ！スピードに自信があるという渡辺は快調にｓｅｃｔｏｒ１を通過。
ん～結構難産ではありますがこのクランクを慎重に抜けていきます。 そしてノーミスのままクランク出口に近づく。 出口近くで先を急いだか接触し１分間のペナルティ。 そんな絶対的な自信を持って臨んだ花田だったが福谷さんはふだん３６０トンクラスの超大型クレーンを操作しています。 軍曹福谷は１回接触しタイムを落とすも最後のプロペラへ。 ｓｅｃｔｏｒ１をここで通過してまいりました。 アプローチからｓｅｃｔｏｒ２のクランクに入ります。 市川はこのままノーミスでクランク出口へ。
野獣ガテンパンサー市川孝範トップであります。 埼玉ブロック運輸株式会社埼玉県の羽生から登場。 福島健一３９歳。 頑張れ頑張れ！市川のタイム５分４８秒０７０を上回れば福島の優勝となります。 福島健一スタートしてまいりました。 さあ福島健一。 早い！ここでｓｅｃｔｏｒ２クランクを抜けました。 あ～っと！果たして優勝は福島か市川か！？さあいけるか！？いよいよ決着の時。 優勝は福島か？それとも市川か？福島届かず！残念！天を仰いだ。