完成!ドリームハウス ▽密着438日!!こんな見事な家が出来るなんて3時間スペシ

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この番組のまとめ

竹澤晋也です。 竹澤晋也さん。 施主の竹澤さんの2人は結婚前に築19年だったこの中古住宅を3280万円で購入しました。 乙夏ちゃん大丈夫?竹澤さん一家の希望がこちら。 ちなみに竹澤さん一家は現場から100mほど坂道を上ったマンションで仮住まいすることに。 こりゃ難問だ!その難問に向き合い一家の夢を形にするのは洗練されたスタイリッシュな家造りを得意としています。 建築面積21坪延床面積55坪の木造3階建て。

遅れて到着した監督に鳶の頭が大激怒!!阿久津さんはもう一度棟梁のもとへ。 出っ張った部分はバルコニーになるんだ。 桜に向かって伸びるバルコニーの奥行きは2m20cm。 そこでバルコニーの面積を広く取ろうとはね出しが採用されたのです。 3階部分の作業も終わり上棟は無事終了。 なんでバルコニーの壁斜めにしちゃってるんですか?浴室とバルコニーをつなぐドアをつけたのは桜が見えるほうのバルコニーの壁は90cm低くしました。 確かにこのバルコニーなら桜を眺める特等席になりそう。

桜を眺めるリビングとバルコニーを中心に対面式のキッチンや浴室を配置。 ヨーロッパではその高いデザイン性を認められフランスパリのベルサイユ宮殿やルーブル美術館などでも採用されています。 棟梁苦労した甲斐がありましたね。 杏思くんが気になったのはキッチンと洗面室の上。 3階から2階のリビングへ繋がるそれもそのはず大工さんが悩むのには理由が。 実はこのベニヤ板にも大工さんの工夫が。 ご主人こだわりのユニットバスが入ったんですね。

このガラス繊維を樹脂と一体化させることによってFRPとなり強度が出るのです。 職人さんもすべりすぎて大変だ!大工さんをはじめ職人さんたちの苦労の賜物竹澤邸のすべり台が姿を現しました。 どんなふうになるのか楽しみです!さあキッチンの組み立てスタート。 以前は子どもたちの様子がキッチンから見えず不安だった奥さん。 今度のキッチンは対面式だからコミュニケーションもバッチリです。 キッチンの奥がパントリーなので食材がすぐに取り出せます。 またキッチンの裏には脱衣所を兼ねた洗濯機置き場が。

やりきった棟梁の笑顔も最高です!笑顔の絶えない竹澤邸がついに完成しました。 咲き誇る桜を眺めるように佇む竹澤邸。 このあと大公開!藤沢湘南台の竹澤邸完成訪問とまいりましょう。 ヘリンボーンの壁がアクセントになってリビングにいい表情を作っています。 うわぁ!竹澤邸のメインルームリビングのいちばんの特徴はなんといってもすべり台。 そのリビングと対面式で作られたのが奥さん待望のキッチン。 2階のリビングにはもう一つ注目の場所が。 そうキッチンと階段の間に作ったよじ登って遊ぶクライミングウォール。

しかも細い!あらら!そんな金子さんに新居のイメージを聞いてみるとこのイタリアンレストランにヒントがあるとか。 それぞれのアイデアを住空間に活かしなんとも頼もしい2人が考えた金子邸のプランがこちら。 間口2.7mと極細の金子邸ですが。 採光に工夫が必要な金子邸ですが更にあるものを使った工夫が欠かせません。 一般の住宅よりも建物の幅が狭い金子邸。 本当ならクレーン車で梁を持ち上げたいところですがそこで上棟のスペシャリストの出番というわけ。 ラストスパート!金子邸の輪郭が浮かび上がります。

そして9日間丁寧に下地を仕上げ防水作業もバッチリ。 これどこに取り付けようっていうんですか?向かったのは1階からルーフバルコニーまで吹き抜けになっている空間。 では金子邸の螺旋階段は?ん?木?壁ですか?あっ溶接し始めましたね。 こちらの家は金子邸と同じ三方を住宅に囲まれた3階建て。 ダンボールが運ばれた先はルーフバルコニー。 そこで周りが囲まれていても太陽の光が家の中に注ぎ込むように金子邸の北側2か所のトップライトの下にはこんなにも2階が明るくなる計算。

金子さんリビングにいったいどんな家具を置くんでしょうか。 渋谷区初台に建つ金子さんのスイートホーム。 渋谷区初台に建てられました7坪の金子さんの家が完成しました。 住宅に三方を囲まれ建築面積7.8坪ながら狭さを感じさせない開放的で明るいドリームハウス。 金子邸のシンボル螺旋階段をあがって2階へ。 その階段をあがった先にあるのは7畳とは思えない開放的なリビング。 暗くなることを心配していましたがルーフバルコニーに取りつけた2つのトップライトと吹き抜けの効果てきめん。