水曜エンタ【ニッポンお騒がせ人物伝2 「悪女」が流した「涙」の真相SP】

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この番組のまとめ

生命保険などで得たその事件の全貌が書かれた本『黒い看護婦』。 事件発覚当時この4人のうちしかし今回我々は4人のなかでこの事件で唯一自白した香澄に注目。 事件の裏側には悪女の涙に込められた衝撃の真実が隠されていた。 お前来週サッカーの試合だろ?よし!じゃあ来週みんなで雄大の試合見に行こう!いいね~!いいよプレッシャーかかるじゃん。 それ以前に里子は同窓生の2人を言葉巧みにだますことで洗脳状態に陥れていた。

香澄は計画どおり香澄は里子に言われたとおり睡眠薬をカレーの中に。 後に香澄が事件を自白するきっかけとなる里子のとんでもない言葉が飛び出した。 こうして事件は香澄の自白によりすべて明るみになり里子をはじめ奈緒美雪枝そして香澄も逮捕。 残忍な犯行に事件に終止符をうった香澄に下った判決は…。 39歳の女医が更に家庭に入るのが一般的だったこの時代教師や公務員など一定の職種でしか君子は医者としては優秀だったが君子は結婚には縁遠い自分を彼の名は伊藤光男。 京都大学医学部からやってきた1つ年下の実習生。

患者を求め自転車で光男は君子に頻繁に手紙を送ってきた。 なんと光男はこの期に及んで結婚を公表せず君子の存在を隠していたのだ。 光男は近所の人に君子との結婚を知られたくなかったのだ。 こうして君子は光男の実家を追い出されたが…。 そう君子はまだ光男を愛しており会いたいその言葉をどれだけ待ち続けたことか。 君子は光男との待ち合わせ場所に向かった。 デパートの食品売り場で君子はこうして復讐の怨念がこもった毒まんじゅうが出来上がった。 君子の目論見どおり光男はチフスを発病した。