紅葉の絶景いい旅スペシャル 日光&ぐんま&秋田へ!紅葉の湯宿とあったか鍋

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この番組のまとめ

この時期この瞬間だけの絶景があります。 中禅寺湖や霧降高原にある息をのむ名瀑の絶景をめぐります。 日光はもっともっと絶景があるんです。 まずこのすばらしい絶景からスタートしてねなんと日光っていうのはすばらしいんだろうということで楽しんでもらおうと思いましてね。 きれいでしょ?この絶景にこの紅葉になってるこれまたきれいなんですよ。 男体山を同時に一望できる大絶景名所。 眼下に中禅寺湖の絶景を眺めたあとは湖のほとりで紅葉を楽しむことに。 秋の中禅寺湖で人気なのが遊覧船での湖上散策。

中禅寺湖の絶景と味わうそばはまた格別。 どうも梅沢富美男でございますどうも。 果たしてひと味違う紅葉の絶景とは?はいこのへんからですね小田代ヶ原という…。 すごいきれいじゃないですか!春はですねホサキシモツケというピンクの花が咲きます。 梅沢さん一本取られた!さぁバスの終点に到着しました。 バス停からはガイドの赤坂さんお勧めの絶景名所へ。 中禅寺湖の西側に広がる千手ヶ浜。 白く美しい砂浜は周囲の川から流されたり風で運ばれてきた花崗岩が堆積し誕生したと言われています。 手を加えていない昔からの原生林。

秋の奥日光穴場の絶景紅葉スポットへ。 こんなところがあったんだ奥日光。 すごい!中禅寺湖の北西にあるここ熊窪は訪れる人も少ない穴場の絶景スポット。 秋の奥日光ならではの収穫です。 あの滝がドバッと流れてて不動明王が見える…。 滝の真正面心が澄んだ人の目には袈裟をまとい左腕を曲げた不動明王が現れるとのことですが。 家康を神として祀る日光東照宮でははいいらっしゃいませ。 内湯には日光杉並木の枯木を使用。 ヤシオマスの味噌柚香焼きになります。 栃木の誉れヤシオマスは脂ののりがよく肉厚。 日光東照宮直営の宿の宴。

ここのお家の方がご自分でお庭をお造りになって趣味でライトアップをしてくれてる。 見事な紅葉庭園についてご主人に話を聞いてみると。 人気景勝地霧降の滝を目指します。 ねえ!ねえ紅葉と滝とのコントラストがまたきれいですね。 レストハウスで早速絶景について情報収集。 まずレストハウス出ていただくとすぐ右手に1、445段の階段がございますので。 どんなのが見られるんですか?大丈夫ですか雛形さんは?上のほうに行っていただきますと1、445段!これが1段目ですよ。 なんたって天空の大絶景へと続く階段を登り始めた3人。

果たして天空の絶景は拝めるのか?登り始めておよそ20分。 日光連山赤薙山の中腹に広がるキスゲ平。 深い霧が晴れる一瞬展望台から関東平野を一望できます。 色とりどりの紅葉と山々の大パノラマ。 最後の絶景だったんだよ。 赤一色に染まる谷川岳から伊香保温泉まで名湯と絶景めぐり。 谷川岳!いいお天気で…。 果たしてどんな絶景が広がるのでしょうか?山たかっ!すごいなんか…外国に来たみたい。 山の斜面は燃えたつ紅葉一色。

超気持いい!みんなここからあっちにトレッキングしていくんだよ谷川岳に。 山頂まで3キロ地点のここ天神峠からは谷川岳の尾根を彩る紅葉を間近に楽しめます。 この時期この場所だけの赤い絶景。 こちら金盛館せゝらぎはすべての客室から四季折々の美しい自然を楽しめる人気の純和風旅館です。 宿の目の前を流れる谷川のほとりに湧く混浴露天風呂。 弾いてる!心まで潤う紅葉の絶景露天です。 甘くて酸味が少ないあかぎなど7つの群馬オリジナル品種があるほどのりんご王国なんです。

水面に映える紅葉も格別。 帰りもガイドさんに送っていただき奈々ちゃんが待つ温泉街に戻ってきました。 お世話になるのは紅葉自慢の旅の宿見て!景色いい!すごいステキ!紅葉がすごい見える!見える!景色最高!ああいいですね。 温泉入ると一日何回も入っちゃう。 あのさにおいが露天風呂まで。 えっ何?露天風呂までにおいとあとギャーギャーしてた。 赤城和牛や利根川の魚全7品。 刻んだイワナの身を玉ねぎニンニク牛乳と煮込むこと1時間。 やわらかい!メッチャやわらかい!地のこだわり食材が織りなすおいしい料理。

秋の絶景を求めてやってきたのは群馬県伊香保。 参道前の駐車場では地元の人たちが群馬の名産品や野菜漬物などを販売しています。 1300年以上の歴史を持つといわれる天台宗五徳山水澤観世音。 訪れたのは水澤観世音からほど近い水沢うどん1日熟成させたあとに茹でます。 こちらのダシ通常の鰹節ではなく料亭などで使われる高級食材メジマグロ節を使用。 開湯から1300年以上の歴史を刻むそして3人は伊香保最大の紅葉の絶景ポイントへ。 伊香保温泉屈指の人気名所紅葉が見頃を迎えると橋の周囲は赤一色に。

もともとは呉服屋を営んでおりその名残で着付け体験も行っています。 近年増えている外国からの観光客にも人気。 肩並べ絶景行きの特等席。 人力車の上から紅葉見物。 こちらが鬼瓦権造さんという方…。 市の職員で構成される甲冑姿のおもてなし部隊角館武将隊。 このとき作詞を担当したのが鬼瓦権造こと佐藤さんだったのです。 江戸時代雪深い秋田の保存食として生まれた稲庭うどん。 当時角館の武家屋敷に住む人々も食べていたであろう歴史あるうどんです。

乳頭温泉郷のなかで最も歴史のある温泉宿。 遊覧船から望む絶景の紅葉。 紅葉の絶景を求めて田沢湖へ。 日本一の深さを誇る神秘の湖田沢湖。 絶好の紅葉シーズン。 古くから地元の方々の生活の足となっており秋は絶景の紅葉列車としても活躍しています。 農作業に使う野良着に身を包んだガイドさんは観光スポットの紹介やオリジナルグッズの販売さてこの列車の旅でどんな絶景に出会えるのでしょうか?お~っ!いいねここ。 なんか紅葉の真っ只中にいる感じだね。