SUPER GT+「第7戦 九州 GT500」

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この番組のまとめ

このレースはウエートハンデも半分になりポイントリーダーカルソニックGT−Rのみが燃料リストリクターを積んでの戦いとなります。 そしてですね公式予選でポールポジションを獲得したのは天候が相当寒くて路面とかも相当気温低いと思うんですけど。 GT300と絡んだことでトップのカルソニックGT−Rオリベイラのペースが落ちるGT−RとそしてゼントセルモRCF。

どうした!?立川第2ヘアピンでコースオフ!第2ヘアピンでこれはロニー・クインタレッリ。 さあタイヤの温まりはどうなんだ?セクター3並んでいる!前にはカルソニックまだタイヤはあまり温まっていないがトップをキープしている安田裕信そして松田次生サイドバイサイドだ!パワーがあるのはモチュールオーテックだ!モチュールオーテックはパワーがある!そしてパワーに苦しむカルソニックサイドバイサイド。

希望を託された伊藤大輔をケイヒンNSXコンセプトGT36番の伊藤大輔と1コーナー勝負!塚越広大1コーナーで前に出ます!何が起こっているんだ?GT500は何が起こっているのか?前戦の優勝によりランキング2位に急浮上したレイブリックNSX。 ちょいぬれ大好きケイヒン塚越が3位のゼント石浦宏明に食らいつく38号車はここで3位獲得できるかできないかが次のもてぎの最終戦へ向けてチャンピオン争い大きな大きな3位となるのでなんとか死守したい。