昼めし旅【静岡カツオ節職人“究極おかかご飯”&“清流わさび丼”】

戻る
【スポンサーリンク】
12:17:45▶

この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」の舞台は港町焼津の水揚量は千葉銚子に次いで全国2位。 その多くは遠洋漁業で冷凍技術の発達により世界中の海で獲られたマグロカツオなどが集まる。 今お忙しいですか?すみません今テレビ東京の「昼めし旅」という番組でここら辺をブラブラ今歩いてましてちょっとこのお店を見つけたのでお話伺えればと思ったんですけどお忙しいですかね今。 もしよろしかったら一人鍋見たいんですようち。 一緒に働く従業員が帰って正真正銘の一人。 今からここで一人鍋と…すごい準備してる。

大漁旗とは魚が大量に獲れたときや二代目が手がける大漁旗はもしよかったらやってみる?大漁旗染める?いやそんな簡単に大漁旗染められない…。 なんかあるんですか?染めてもいい大漁旗なんて…。 ご飯?大将!あの「昼めし旅」という番組で大漁旗を塗るというよりはご飯を見せてください。 もうホントにありがたい大将だったんですけどうちのご飯見てけ見てけって。 そうなんですか!ちょうどその頃焼津も遠洋漁業なんかが盛んになってきてだから家でね。 葵区には「井川メンパ製造元」。 お弁当の定番ウィンナーに玉子焼き。

メンパに限らずそこに戻りたいなっていう気になってそのときに井川メンパの存在を思い出したんですよ。 唯一の井川メンパブランドですからね。 これにより国産ミカンの消費が減りキウイ農家へ転向することに。 こちらは今がおいしい麻機レンコンとコンニャクの煮物。 自家栽培のお芋をすった静岡の裏山で採れたいただきますを言わない人なもんで。 杉山農園わさび漬。 海外にも輸出されるワサビ。 10分もすると浮き上がってきたのは塩とコショウでいただく味のたっぷり染み込んだ昨晩の残りそしておろしたてのワサビに醤油。