チマタの噺【笑福亭鶴瓶と佐藤浩市の完全フリートーク】

戻る
【スポンサーリンク】
00:15:35▶

この番組のまとめ

テレビ東京の『巷の噺』という番組で今ちょっとこのへんでインタビューしてるんですけど…。 北海道生まれで北海道おって…。 次郎長もの。 次郎長がさんまや。 ようするに次郎長七人衆のうち1人の俺なんだっけな…。 そんときにお会いしてでそっからオーストラリアに旅行に行くようになった。 でもオーストラリアに旅行に行くっていうのはよっぽどよそれ旅行に行って泊まらなあかんのよ。 でも俺はやっぱそういうところがねあの申し訳ないけど昔からその代わり俺の女房とか浅田美代子ちゃんとかはずっと話聞いてなきゃいけないから大変…。

でしない芝居が非常に何かをそれをしてるようにでもやっぱり変わっちゃう…それがねいかに変わらないようにインタビューできるかっていうのの今そこまでいってんのやけどね。 俺が好きなのはよく地方に行ってたいがい1人で夜飲み屋街に行ってパッて看板を見るわけですよたいがいねスナックというのかな。 たぶん一生懸命いつも子供の面倒を見る。 こうじゃないかもしれないけど子供の面倒を見ててたまたま34歳でさ実家にお子さん預けたからじゃあ今日はと思ったときに…。

まあまあ…当時70年代初頭のときっていうのは『巷の噺』という番組なんですけど町で気になる人にインタビューしてるんですけど。 僕八王子で居酒屋でランチやってて終わってから九段下でまた別の居酒屋で仕事してて。 でもキャバクラには詳しい…お金は何千万使ってるので。 自転車でキャバクラをまわる旅ってことですか?時間はあるけどカネがないっていうときに自転車はやっぱり最適なので…。