ハワイ:ファイブオー2「偽りの希望」#10

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この番組のまとめ

名前はベサニー・モリス職業は記者。 ベサニーの同僚のヘンリーと話したんだが昨日の夜中に伝言があったそうだ。 どんな取材をしてた?ベサニーが何のファイルのことを言ってたのかわからないんですがエイシス物流に関係するものかと。 それは?オアフ島の大手運送会社でベサニーは先月そこが有毒な廃棄物を沿岸近くに排水してると書いたんです。 どの程度の脅迫?これが何日か前オフィスにかかってきた彼女あての電話の録音です。 婚約者絡みか?ジョシュが東南アジアで生きてるらしいって聞いてからワシントンD.C.で駆けずり回ってた。

チョンガジョオミョンウリソンダ!銃を渡せ。 アラッソアラッソ!シクロパルリオライ!あっ…。 トックバロボライカンナセキヤ。 チュグルレ!イカンナセキヤ。 いつから手下だ?うん?婚約者の話は本当なのか?ああ?スティーヴの衛星携帯電話。 ベサニー・モリスの最新記事も一部入ってた。 このメール95パーセントくらい塗りつぶされたCIAの極秘ファイルについて書かれてる。 ジェナは元CIA。 でベサニーが会いにいった?調べたらそんな名前の作戦記録にないって。

つまりスイッチバックはCIAと軍の合同作戦よ。 CIAと特殊部隊の作戦スイッチバックについて。 ジェナジェナ!ジェナ!あ~!だがスイッチバックについて役に立つ情報は入った。 どんなことです?北朝鮮でしくじったCIAの作戦でジョシュア・ハーシュという捜査官が敵の手に。 ベサニー・モリスという記者がスイッチバック作戦を嗅ぎまわってた。 それがどう役に?スイッチバックのファイルにケソンの南にあるえんぺい壕の場所が載ってた。 ウォー・ファットがジョシュが生きてるって。