所さんのそこんトコロ!【今夜は祝10周年だから所さんもロケに行ってきましたSP】

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この番組のまとめ

ここ下館は江戸から明治時代にかけ…今回金庫の開錠依頼をしてきたのはそんな下館を代表するこちらの商家どうもこんにちは。 初代荒川為吉をはじめ…店の売上げ金を大切に保管していたという巨大金庫実は開かなくなったのにはあるわけがあったそのため金庫の開け方を引き継ぐことができず…そこで番組ではもちろん…どんな鍵でも開ける…ぱっと見た感じ。 金庫についている鍵らしきものはこちらのダイヤルだけ。 そこでダイヤルキーを開けにかかるここで玉置さんが何かに気づいたっていうことはここでまずこれを開けなきゃいけない。

すごいですね!ほんとに!?ペットボトルのお茶入れてくれたの?大小揃いの日本刀ツカツバそしてサヤもすべて純金そして刀身は…あぁ…ちょっとちょっと!えっ!?これちょっとすごい重み!あ~重い重い!いやいや…貧乏人の使い方やめてください。

だって金だったらコンパクトになるわけだから大金持ちの人が便利だなこれなんつって。 フレッシュエアージャパン戸山べ…。 周りの雰囲気とは一線を画すこの扉の奥がどうやら町工場らしいなんか工場みたいになってるここ。 4人分のシートが備えられたこの巨大な乗り物がこの工場で作られているその全長は5m幅が2mの大きさ後部にはこれまた巨大なエンジンが装備されているしかしタイヤは付いていないようだ更に前方部分には網のようなものが付いているわかった。

特殊な材質なのだこの特殊な樹脂のおかげで総重量900キロというエアボートが陸の上を滑るように進むことを可能にしているもちろん陸で停まったままの状態からでも水面への移動が可能通常のスクリュー船は浅瀬になると更にこのエアボートには普通のボートにはない驚きの性能がそれがこちらすごいです。 そんなエアボートの操縦は手もとのレバーを押したり引いたりしてプロペラの風向きを変えるというシンプルなものおもしろい。

それはおよそ100年前に書かれたもので150種類以上ものレシピが絵柄つきで詳細に書き記されている古谷さんが残したこのレシピのなかに7代目の…銀座と縁が深い歌舞伎の絵柄。 瓦せんべいを作る場合その形にかたどられた…現在作っている定番の煎餅は…果たして鋳型はあるのか?羽子板せんべいの型はあるのか?すると…はぁ~!当時の職人たちは思い入れのある鋳型は手放したくないと一部を工場の床下に隠したというあら!ほんとだ機械だ。

産業革命発祥の地でもあるこのイギリスで大量に捨てられているモノとは?まずAMEMIYAが向かったのは…ここに日本人には考えられないあるモノがいったい何?ちょっと近く行って見てみようか。 イギリスではカートを外まで持ち出せる店が多いこの工場は捨てられたショッピングカートを回収して修復しスーパーに戻すためだけに作られたまずは変形して壊れてしまっている箇所を1台1台チェックあとここ見て。