日本の一般家庭に広く薬が常備されだしたのは終戦直後の1945年以降といわれ当時は火傷をしてしまう子供があとを絶ちませんでした。 何を言ってますか!戦後はあまりにも火傷が多かったため一般家庭の常備薬として浸透した薬があります。 そんな健康法のおかげか戦後わずか10年で日本人の平均寿命は13歳以上も伸びました。 はい両手をあげて日本初の栄養ドリンク剤といわれ薬局の店頭に専用冷蔵庫が登場しました。
街角にはハンバーガーやフライドチキンなどのファストフード店が次々にオープン。 またライフスタイルも夫婦共働きや単身赴任が増え冷凍食品やレトルト食品といった手軽に食べられるものが人気に。 え!?嘘!?1970年代人気だったのは付属に付いていた育毛剤を塗ったあとにブラシで叩くと頭皮の血行がよくなると薄毛に悩むお父さんたちはこぞって食いつきました。 終戦から70年さまざまな家庭の医学や薬によって日本人は世界一の長寿国になれたのかもしれません。
そこで日本は一気にサイクリングブームになりあっという間に自転車が普及していきました。 各家庭に受け取りと配達が可能になり全国で4万5、000店と一気に浸透していきました。 Amazonもう今進化しててすごいのは…。 はいでは続いての昭和平成ヒット商品見てみましょう。 あ~っホントだ!昔のこの頃食事中の会話は行儀が悪いとされていたためただ黙々と食べる音だけが食卓に響いていたなんて家庭も多かったはず。
当時の子供たちは5時のチャイムが鳴るまで目一杯遊び…。 1970年代はオイルショックで物価が高騰するなか…。 前田美波里さんが子供の頃食べていたまずは戦後の復興を遂げ日本全体が明るい未来に歩みだした1950年代の行列。 特に人気を集めたのがちなみに日本最高額といわれる切手は明治8年に発行されたその価値なんと…。 ロットナンバー「ヨ」という文字入りで無傷なのがたったの1枚。 というように記念切手は価値が上がることからブームになり皆さん切手シートで大事に保管していました。