昼めし旅 静岡日本一茶畑“おばあちゃんの自然薯とろろ”&駿河湾“超高級(秘)ガニ”

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この番組のまとめ

ご飯…ご飯ですか?本日の「昼めし旅」は島田市の名所といえば大井川にかかる世界一長い木造の歩道橋。 しかし江戸時代大井川に橋はなく川を渡るために手助けをする人たちが活躍。 静岡県の島田市にやってきております。 松本家は92歳のおじいちゃんを筆頭にまずは畑で採れたジャガイモを油で揚げる。 ピーマンの更に里芋を皮のまま茹でたこちらはおじいちゃんの大好きな味付けは塩とコショウでシンプルに。 現在お茶畑ではお茶摘み専用の機械が活躍。

こちらは自然薯の専門店…。 お店の自慢は自家栽培した高級品の自然薯。 早速自然薯を見せてもらうことに。 このあたりでは昔から自然薯にサバの味噌汁を混ぜるのが定番。 みんなご苦労なさったんですか最初自然薯作るときは…。 もともとはおじいちゃんと2人で自然薯栽培をスタート。 でもこの自然薯を汁で溶かすっていうのはお母さんのお母さんの上の代から…。 小さいときの味ですかどうですか?えっ好きじゃなかった?これからもおいしい自然薯を作ってください。 見せてもらうのは駿河湾の名物タカアシガニの底引き網漁。

摩訶茶園っていうお店の名前。 こちらではハーブに近い香りのお茶蒼風をはじめ10種類以上の品種を栽培しているという。 お芋を作られてるんでしたっけ?引き続きご主人が作る大中寺いもを見せてもらうため畑へ。 これが大中寺いもの葉。 大中寺いもは煮物にしてもほとんど煮崩れしないきめ細やかな肉質でクリーミーな味わいが特徴。 大中寺いもを出荷用に加工する作業が済んでからお昼ご飯を見せてもらえることに。