すごい！すみません！ベニズワイガニ？こちらの漁港では珍しい昼セリが行われる。 セリ人の掛け声と同時に仲買人たちに次々とセリ落とされるベニズワイガニ。 あ～！なるほど！ベニズワイガニの漁場は朝獲れたベニズワイガニは船上で丁寧に仕分けされ夕方には食卓に並ぶ。 鮮やかな紅色に茹で上がったアツアツのベニズワイガニを分けてもらい再び港へ。 富山新湊漁港で旬のベニズワイガニの他にも店内には港直送の鮮魚がめじろ押し。 太平洋チームのスタートは茨城県平潟漁港。
漁師が船の上で食べていた伝統料理のどぶ汁。 平潟漁港近くの旬スポットは…。 早朝の氷見漁港はまさに戦場。 早速セリ落とされたばかりの鮮度抜群のぶりを使って特別にぶりのおいしさのすべてを味わえる旬のぶり尽くしを作ってもらえることに。 もちろんお刺身でも大丈夫です。 あのプリプリした食感と火が通ってるところのホクホクした感じ…。 氷見漁港近くの旬スポットは平日でも常に満員状態。 地魚問屋直営のため氷見漁港直送の新鮮なネタが味わえるのだ。 味よし鮮度よしの贅沢な回転寿司。
古くは久慈川河口を利用した河川港として発達してきたこの漁港で旬の魚を探す。 久慈漁港の旬の魚はマダラ。 トラックを追いかけ道の駅日立おさかなセンターに到着。 茨城久慈漁港で…。 出迎えてくれたのは能登かきを扱う漁師の店。 ちょっとクロダイ狙ってそれもいただきましょうよ！やりたいやりたい。 ということで能登かきをエサに釣りに挑戦。 かき漁のときに落ちたゴカイなどもまき餌となるが大物のクロダイだけにそう簡単に釣れるものではない。 かき棚に寄ってくるクロダイ釣りに挑戦。
大原漁港で見つけた旬の海産物は高級食材の伊勢エビ。 千葉の漁港で伊勢エビ三昧。 千葉県の漁港で旬の伊勢エビに出会った太平洋チーム。 エビ味噌の香りが食欲をそそる高級味噌汁はまさに究極の味。 半身に割った身に特製みりん醤油をたらして焼けばフツフツと泡が立ち伊勢エビの豊かな風味が香り立つ。 千葉県大原漁港…。 大原漁港近くの旬スポットはこちら。 こちらも人気の伊勢エビが豪快に入った千葉ならではのご馳走。 一方石川県で旬の魚を探すやってきたのは能登島の東に位置する…。 これヤナギサワラ。
神奈川県の三浦半島へ。 三浦半島の南東間口漁港にやってきた何か違和感があるらしい。 来てる？ウソだろ…おい！見たか！おら～！松輪サバこい！松輪サバこい！ウソだろほら！ほら～！サバサバ！すごくない？ほら！若い漁師さん「やばい」連発の奇跡！Ｕ字工事今回は持ってるわ～。 漁港から車で１０分の食事処松輪。 太平洋チームは間口漁港を北上。 同じく三浦半島横須賀市へ。 食欲が倍増したＵ字工事はカワハギの絵が描かれた看板を目指す。
横須賀久比里港…。 毎週土日に開催されるそして買ったばかりの魚介類をすぐに食べられる浜焼きのコーナーが大人気。 ここのカニはどういった種類のカニなんですか？ズワイガニでもね何年か前からは加能ガニって言ってます。 冬漁師が夜を徹して底引き網で狙うのが水深２００ｍから４００ｍに生息するズワイガニの雄加能ガニ。 やった！甲羅めしとは旬のズワイガニの雌香箱ガニを使用した地元の名物。 今の時期パンパンに詰まった香箱ガニならではの外子そして内子を使った甲羅めしの正体とは？これを？これを全部ね。
出てる船もあるんですか？そう稲取といえば金目鯛で有名。 あっ港の朝市会場。 なんとも贅沢なこれも十分に稲取名物だ。 あれ釜飯？よく見てみると市場内の飲食スペースではほとんどの人が釜飯を食べている。 そうなると釜飯が食べたくなるのが人情。 そうこうしているうちに釜飯の出来上がり。 あ～米に染み渡ってるね金目が。 存分な金目のダシが出てるわうめえ。 稲取漁港近くの旬スポットは金目鯛を堪能できると評判のお店。 金沢市の金沢港を訪れたのは日もとっぷりと暮れた午後７時。 今日はギターを一度置いて。
その甘さとは？ノドグロね…。 おぉ！これですか？ノドグロはこれはいけないよね。 超高級魚ノドグロの行き先は古都金沢の超有名店あっオススメ。 次はノドグロの塩焼きでございます。 今度は西伊豆にある仁科漁港にやってきた太平洋チーム。 そこの漁港行ってみる？そうだな。 イカの模様の変化に興味津々の益子。 鮮度抜群まだ透明なヤリイカのお刺身をいただきましょう。 教えてもらったのは漁協直営の食堂込んでんな。 注文したのはもちろん旬のヤリイカ料理。 わ～すごい何これ？ヤリイカ丼ですね。 ヤリイカ丼。
残念ながらカニ汁と交換できるチケットは完売。 はい！越前がにのなかでも別格だという極。 やってきたのは地元で大人気のカニを知り尽くしたこの道３３年のご主人が腕をふるい焼蟹。 カニ味噌をお刺身焼蟹しゃぶしゃぶ全部ねつけて…。 越前漁港近くの旬スポットは道の駅越前の中にある人気店…。 お目当ては越前がにとセイコガニをしっかり味わえる豪華なこれで６、０００円とはリーズナブル。 太平洋チームがやってきたのは駿河湾に面する戸田漁港。 水深が比較的深く水揚げされる海産物も深海に棲むものが多いという。 よ～し戸田漁港。