日曜ビッグ「客のいない店2~客いないのに潰れない…気になる店をのぞいて見た」

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この番組のまとめ

みなとみらい地区の玄関口JR桜木町駅から西に向かって10分ほどのところに客がいない店があるという。 昭和53年第1号が発売されたワープロは平成元年には年間出荷台数271万台とピークを迎えます。 それにしても83歳の田中さんにとって修理業だけで2人の息子を立派に育てあげました。 すると田中さん世間から見放されたワープロにはきっと需要があると考え5年前ワープロ専門店に鞍替えしたのです。 購入したのはボランティアでガイドをしているという本多さん。

東京世田谷にいつもシャッターが閉まっている不思議な店があるという。 まさかのねば~る君訪問にはにかんだ笑顔を浮かべる更に看板が物語るとおり中古ピアノも販売。 古いミシンの出張修理をしているお店は都内でも数えるほど。 その店はオシャレな街代官山にあります。 怪しい作品満載!オシャレタウン代官山にある画廊。 早速定点カメラをセッティング。 どうして画廊に来たんですか?どうやらこの画廊ホームページを見た若い美大生が時折来店。 ご婦人全然注文しません。 こちらのご婦人3軒隣にある鰻屋山源商店の女将さん。

たとえ客が来なくても一生懸命掃除。 電化製品が無造作に置かれている。 業者などから譲り受けた電化製品を修理しありがとうございます。 定点カメラを設置してレッツ張り込み!たっぷりと時間をかけてお掃除終了。 そんな社長の故郷は福島県会津。 ところでまだお金払っていませんよね?果たしてお値段は?オープン・ザ・プライス!一見破天荒なお店だが自給自足の生活までして…。 スタッフが調べてみたところこのあたりの不動産情報を紹介するホームページにこんな記述が。

20分後自転車に乗った男性が現れました。 それもそのはずなんと300m先にちゃんとした普通の自転車屋さんが。 すると開店前から明らかに自転車に不具合を抱えた感じの男性が…。 自転車を押してきた男性は…。 それにしても近くに安い自転車屋があるのにどうしてここに来たんですか?ご主人やりましたね。 更にNゲージと呼ばれる鉄道模型は年代物が多く掘り出し物がありそう。 1日の営業時間は4時間半。 男の子が言うシロクニ北海道とはC62形という蒸気機関車のこと。