日曜ビッグ「セマくても絶対行きたい!激セマ繁盛店」絶品グルメ続々登場!

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この番組のまとめ

ふだんあんまり狭い店には行かないでしょ?今回ピッタリですね!さあ世田谷線の三軒茶屋の駅前にこれお店なんですか?ここなんですよ最初のお店が。 えっ!?こんにちは!こちらはどうやら海鮮丼がウリの店らしい。 更に海鮮丼とくれば早く作れて早く食べられお客の回転もいいというのが激セマでも繁盛する理由。 銚子漁港に揚がったメバチマグロやヒラメマダイなど築地を通さず直接より安く仕入れ新鮮なうちにお店へと運んでいるんです。 毎朝ブロックで届く生のメバチマグロや1匹丸ごとのヒラメやマダイなどを海鮮丼用に切り身にしています。

バターを練り込んだ自慢のフォカッチャももちろん手作り。 すっごいまろやかにしてくれておいしい!絶妙!ポテトも大好き大好き!うまい!実はコポリの究極の逸品は肉の下に隠れたこのマッシュポテト。 最大の特徴は通常のマッシュポテトの概念を打ち破るモチモチ感。 溶かしバターにここまでは普通のマッシュポテト。 ご主人いわくどんなに手間がかかってもマッシュポテトは作りたてがいちばんおいしいと思うから。 一行が時間をつぶしている間店内では着々とシュラスコの調理が進行中。

塩だけって言ってたんですけど塩で全部鶏の旨みがジュワッと出てきておいしい!これぞブラジル庶民の味お待たせしました。 あ~来た!ホットサンド用のフライパンにまずは卵。 その上にモッツァレラチーズをたっぷりと!更にこの店自慢のシュラスコ4種類を投入。 更に更にトマトにハムをのせいろんな旨みが次々飛び出すシュラスコバーガー。 どんどん様変わりする町並みとは一転ここは50年以上続くレトロな商店街。 何がすごいって実はここそんな密着度満点の客席同様厨房もまたとにかく狭い。

インフォメーションカウンターに立ち施設の場所を教える案内係。 その頃将来を思いあぐねていた清野さんは一念発起。 マグネットですこれ。 全部マグネットですか。 すごい!全部マグネット使ってる。 激セマ厨房で生み出す清野さんのアイデア料理。 この日カウンターに並んだお客は初めて会った人同士。 いるの?あのお姉さん?えっ?旦那さんは?新婚ホヤホヤ幸せいっぱいのこの女性は1年ほど前偶然隣に座り合わせた健太郎さんと一度それを食べたお客は口々に…。

肉は1種類のみということで実はこれもジンギスカンと同じ生ラム。 レアでこれいいですね?はい塩コショウチョン付けで。 ジンギスカンの鍋で焼き更にバーナーで炙っていきます。 これ何ソースですか?これねガーリックバターなんです。 あっなんかすごい!米が入りましたよ!旨みをご飯に吸着大作戦。 新宿から小田急線で15分。 モンゴルかん水を使ったモチモチの極太麺はのびにくいのが特徴。 そもそも2人の出会いは?かつて電器屋さんだった物件の普通の台所を無理やり厨房にしたためこんなに狭くなっちゃったんです。

都会の喧騒から離れ一歩路地に入ればそこは昭和のかおり漂う別世界。 戦後周辺に屋台を出していた店が昭和25年に集まり誕生。 更に渋谷駅周辺で進められている再開発。 うめぇ!これ何ですか?関東では珍しい白醤油で味付けするのがなだ一流。 ホントおいしい!なだ一は横丁で三代続くおでん屋さん。 コロッケ?じゃあ今日だ。 手間ひまがかかるということで週に一回だけの限定コロッケ。 木曜日限定自家製コロッケ。 おいしそう!すごい!ふっくらまん丸の大きなコロッケ。 味付けはシンプルに塩コショウのみ。