緊急車両24時!2015年カメラは見た…事故・火災・救命救急・壮絶ドキュメント

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この番組のまとめ

壮絶現場の最前線にカメラが潜入。 午後6時トンネルの追突など2次事故の危険がある。 現場は埼玉県の三郷トンネル。 24時間365日高速道路の安全を守るため体を張って職務を遂行する隊員たち。 大事故につながりかねない落下物の回収も大切な仕事。 東京の大動脈首都高速道路。 ここに札幌中央消防署に拠点を置くSRS。 現場は北海道最大の歓楽街すすきの。 火災現場で自ら進んで踏み台となり先輩を背中にのせていたあの隊員だ。 ベテラン隊員を制し率先して危険な現場に突入するときもある。 日々彼らに接している女性隊員は…。

そんな救助男子綱渕は最新資機材の扱いにも長けている。 救助男子綱渕らSRS隊員が現場へ出動。 高速道路で避けなければいけないのが1つの事故をきっかけとして発生するその前に…。 設置を怠るとどうなるのか?これは高速道路で事故を起こした車が白い車に乗っていた男女2人は頭と腰の痛みを訴え救急搬送となった。 NEXCO東日本ではトラブルが発生したとき停止表示器材の設置とガードレールの外側など安全な場所への避難を呼びかけている。 高速道路に一刻も早く発見しなければならない。

運ぶのは貨物や手荷物の運搬を担当するシライさんとその奥に待っているのは特殊車両荷台がバネのように上下しコンテナ2つを順々に貨物室へ入れていく。 安全な空の旅それはさまざまな特殊車両とそれを操るプロたちによって支えられている。 その安全はさまざまな特殊車両によって支えられていた。 大阪岸和田の名物300年以上の歴史を持ち山車が猛然と街角を曲がるさまは迫力満点。 一般道路で乗用車2台による事故。 なんと事故の当事者3人全員が負傷しているという。 大阪府岸和田で乗用車2台による事故発生。

制御不能となった黒い車がぶつかってきたとき交差点で衝突した黒い車は回転しながら勢いそのままにフォークリフトに乗る作業員に向かってきた。 特別救助隊は常にあらゆる事態に備えている。 いったい何事なのか?しかし岸和田消防署ではこれも任務の一つだ。 大阪府の消防署ではこのようなリングカットを広報しており岸和田消防署だけでも隊員は男性に承諾書を書いてもらい指輪の切断にかかる。 そんな岸和田消防に救助要請。 現場で1秒もムダにしないため必要な救助用具を確認。 岸和田消防の特別救助隊に出動要請。

住宅用火災警報器の設置や点検を呼びかけている。 特別高度救助隊ブレイブハートは高層マンション病院ショッピングセンターなど今回の現場はごみ処理施設。 耐火性のある焼却炉と違いごみを燃やすスペースではないため早急に消火しなければ炎が建物全体に広がってしまう。 爆発して大火災になりかねない。 どうぞ!1回退出了解!いったい何が起きたのか?火災発生。 この火災に集まったのは30台の消防車両とシャッターを開ける瞬間爆発の危険性もある。 隊員たちはすぐさまピンポイントの放水にかかる。

軽自動車の横転事故が発生。 まだしかしもう1人の隊員はカーブが多く見通しが悪いため多重事故に発展しやすい。 運転手の話によれば常盤道から圏央道へ合流する際消防の救助隊や救急隊が続々と現場に到着。 高速道路の恐ろしさを痛感しているパトロール隊員が声をかける。 事故車両とドライバーが現場から離れるまで安全管理を行う。 こうした地道な活動が高速道路の安全を守っている。 首都高を我がもの顔で走るそのときサーキット場と化した深夜の首都高速道路。 事故車両はトラックAとトラックB乗用車の3台。

出火元は敷地内にある大きな物置小屋。 どこかに火種が残っているのではないか?佐久間が慎重に母屋の状況を探ると我々にはわからないがうっすらと煙が見えたという。 佐久間の経験に基づく直感により大火災を未然に防いだ。 新たな消火器を手にドラム缶の近くへ。 日本で唯一ドクターカー専門の診療科が間渕医師の職場だ。 間渕医師はわずか2分で車に飛び乗った。 間渕医師が長年の経験の中から選び抜いたものだ。 間渕医師は女性に付き添い病院へ向かう。 間渕医師にとって…。

間渕医師が間渕医師に出動要請。 間渕医師は痛みの原因を探っていく。 間渕医師はある異変を感じ取っていた。 間渕医師が取り出したのはあの黄色い薬剤バッグ。 「ありがとう」のひと言を噛みしめながら間渕医師は次の現場へ向かう。 大阪岸和田消防の若手隊員が腕をふるって夕食の準備。 かつて若手隊員が試しに麻婆豆腐を作ったところ隊員たちの口に合わずおかんむり。 任務で奥様のもとに帰れない隊長を誰かを助ける仕事がしたいと以来岸和田市民の命を守り続けてきた熱血漢。