12/29(火)午後1時放送!昼めし旅「師走のニッポン何食べているの?」予習復習SP

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この番組のまとめ

そして魚のすり身の中に野菜や魚介類などの具材を入れた雄大な錦江湾からその名がついた錦江町には年末ならではの風物詩があるという。 大根…これ全部大根の畑ですか?この錦江町ではやわらかい土壌を利用した大根の栽培が盛ん。 アカガレイの刺身と絡ませてできたのはシンプルだけど味わい深い卵を持つ冬の時季だからこそ食べられる特別なひと品。

私梅沢富美男という者で…。 やってきたのは美人若女将のいる温泉宿ギター持ってる…。 若女将の妖艶なピアノから森進一さんの『襟裳岬』が始まりました。 まず作っていただけるのは鳥取県の郷土料理だそう。 冬の美味鳥取県の郷土料理カニ身は一切入っていませんがすべてカニの味がするまかない飯です。 上杉謙信を祀り多くの参拝者で賑わう上杉神社や…。 米沢牛の専門店ご飯はお弁当か…。 除雪車を置いてきて自慢の米沢牛を見せてくれるようです。

山形米沢牛の畜産農家で昼めし旅。 豪雪地帯の米沢ではあるものが貴重な保存食。 この界隈では一家にひと部屋専用の保存部屋がある家も多いんだとか。 続いて準備するのが出ました米沢牛!しかも400g!小さく切るんですよ。 この米沢牛がいいお出汁になるんだとか。 こちらは市民による市民のための直売所地元の新鮮な野菜や果物などが並びます。 ここに花作大根って書いてありますけど。 花作大根農家遠藤さんのお宅へ。 お母さんが台所で準備を始めたのは長井市在来の豆を使った納豆。

地元を走るローカル線ひたちなか海浜鉄道の那珂湊駅から旅は始まります。 茨城といえばこの時季アンコウをはじめいろんな魚介類が豊富ということでまさにお魚天国。 ということはさぞかしたくさんの冬の味覚に冬にかけ水揚げのピークを迎える那珂湊の名物。 冬の那珂湊名物獲れたてまかないは仲よく皆さん揃って。 毎日港に揚がった新鮮な地魚を仕入れたその日のうちに加工してる評判の直売所で県外からの常連客も多いんだとか。 スケソウダラの白子で作るトロットロモッチモチの地元めしとは?昼めしを見せてください。

その光景は冬の風物詩として親しまれており地元では塩引き街道と呼ばれています。 村上にはそのなかでも代表的な塩引き鮭1、000匹吊るされてます。 村上の鮭料理を見せてくれるのは最初に作るのは…。 ミンチ状にした鮭に卵自家製の味噌を入れます。 そしてイクラを入れたミンチを鍋で茹で更に…。 卵皮煮は子であるイクラと皮を入れるのが地元のルール。 先ほど川で会った漁師の平田さんと漁協の副組合長も合流。 乾杯!新鮮獲れたての鮭料理。

魚の王様鯛の養殖をしているそうです。 味歯応え鮮度の持続など養殖ならではの質の高さが自慢の鯛です。 どのように真珠を養殖してるんでしょうね。 こちら山下真珠では年間8万個を養殖しているそうです。 ほらこれですよね?もう1個あった!すごい!すごいきれいな真珠出てきましたよ2個。 大丈夫ですか?真珠養殖業山下さんのお宅へ。 濱田さんが受賞した真珠の品評会は愛媛漁連が主催。 100個のアコヤ貝を持ち込みその場で真珠を取り出してまさか参加できるなんて思ってなかった。

これ何ですか?コンニャク?そう。 コンニャクが入ってるんですか?コンニャクが入ってるんです。 ふくめんは宇和島の郷土料理。 宇和島東ですか?いや。 俺高校大学と野球やって推薦で入ったんだけどまだ諦めてないよプロ野球。 毎年ドラフトドキドキしてるよ俺。 養殖業が盛んな宇和島ならではのお昼ご飯。 やってきたのは積丹半島にある人口およそ1万4、000人の岩内町。