世界ナゼそこに?日本人 カンボジアで孤児院を15年間運営しているシングルマザー

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この番組のまとめ

この湖の上には小学校をはじめとして生活用品を取り揃えたお店や人々の治安を守るそう実はこの湖の上に暮らしている人々の大半はもともとお隣の国ベトナムから川を伝いそのまま国境を越えカンボジアまでやってきた難民の人々。 しかし着のみ着のままでカンボジアへ来た難民たちは今回我々が探しているそしてカンボジアといえばほとんどの人々がバイクに乗っています。 そんなカンボジアの早速その日本人女性が住んでいるという近所で聞き込みを開始。 魚と白いご飯だけで一見質素にも見えますがカンボジアでは公立の学校は人数が多いため…。

学校にも行けない状態が長く続いたとき母親が博子さんの孤児院の噂を聞きつけリンゴみたいな甘いものを食べられる暮らしなんて夢のまた夢。 常に危険と隣り合わせの国南米幼い子どもたちの子育てに奮闘するワケあり日本人女性を発見!普段は自分の孤児院で暮らす23人の子どもたちの母親代わりとして暮らしている博子さんですがまたしてもみんな博子さんの到着を心待ちにしていました。

そう博子さんはカンボジアで孤児院を続けて行く覚悟を決めたのです。 そんな薬物中毒者が多いコロンビアは日本からおよそ14、000km離れた車を走らせていると若者たちが立っていますが…。 そんなゲリラは活動資金を得るためにさまざまな場所で凶悪犯罪を引き起こしそんな凶悪犯罪者が集まるしかも集団で手錠もつけずさながら檻の中の動物園のような状態。 現在この刑務所には主に麻薬密売や強盗殺人などで捕まった凶悪犯が大半だといいます。 その日本人女性が暮らすというコロンビアのイバゲという町の近所で…。

どう?よほど朋子さんは日本のお菓子で我を忘れるほどそんな朋子さん一家は姉のマリアちゃんは甘いひと口ふた口これも。 弟のルイス君は何か困ったことがあるとすぐ朋子さんに頼るかなりの聞けば朋子さんコロンビアの自宅には日本を忘れないために持ってきた大切なものがたくさんあります。 そこでスタッフが大学紛争や銃を持った強盗などの危険な事件に巻き込まれないよう朋子さんが20分後よかったね間に合ってね。 日本では考えられませんが現地スタッフのあまりにもいい加減な勤務態度に朋子さんはストレスを溜める一方でした。