ニッポン好きだという人は見つかるもののどうしても行きたいというほどの情熱は感じられない。 これお布団？ダメ？パリで日本人以上にニッポンらしい生活を送るテオさんいわくニッポンは何度訪れても新たな発見がある国だという。 フェリックスさんはこの日のメンバーの中では…。 ニッポンの競技かるたは成績によって階級がありトップのＡ級選手だけが…。 かるたに情熱を燃やすフェリックスさん。 フェリックスさんをぜひともニッポンにご招待したい。
実はポーランドのクロトシン市と日本の島根県隠岐の島町は姉妹都市提携を結ぶべく交流を進めているところ。 その中身は日本人よりも相撲に詳しいポーランド相撲協会の会長。 女子高生力士の実力を剣道２段のディレクターが体当たり調査！見合って見合って。 さすが相撲協会会長の娘さん。 ロズムさん一家は筋金入りの相撲好きだった！「ＶＩＬＬＡＪＡＰＯＮＩＣＡ」ってあそこに書いてあります。 実はチェスワフさんは甲冑の作り方を調べそれを本にまとめて出版するほど。 そんなチェスワフさん寝るときはリビングのソファベッドを使用し…。
お母さんも大絶賛！ニッポンに行きたい！という熱いオシャレなショートフィルムのような映像。 そして豆腐料理を作っている様子が流れた。 最近ではその知識をもとに自宅で豆腐作りに挑戦しているという。 日本人に豆腐を褒められたのが嬉しくてしかたない様子。 雰囲気はニッポンのブックオフそのまま。 あっ日本のことが好き？続いてニッポンのことが大好きな人が住んでいるというとあるマンションへ。 ミリアムさんはこれまでに２回ロリータファッションの本場ニッポンを訪問。