昼めし旅SP「師走のニッポン何食べているの?」あなたのご飯見せて下さい!3

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この番組のまとめ

「あなたのご飯見せて下さい」を合言葉にこれまでに今回年末を迎えた…。 巨大マグロと格闘する漁師だけが食べられる貴重なマグロ料理に遭遇。 これはいったい?壮大な日本の原風景が残る誰もが大好きで冬の代表的な食材といえば十勝の人たちがどういうご飯を食べているのか早速調査したいと思います。 お母さんのご主人はマグロ漁師。 そうお母さんはこうやって作ったおかずを大量に冷凍し7か月もの間漁を行うご主人に持たせているんだとか。 この日料理に使うのはホッキですか?持ってきていいよ。 食材を用意したところでキッチンへ。

毛ガニで有名な北海道広尾町で出会ったその上に粉チーズをたっぷりふりかけ…。 更に毛ガニを日高昆布でとったダシで煮込み合わせ味噌で味付け。 おじゃましたのは水産会社の平七水産。 海産物を扱う平七水産のメインはこの時期旬を迎えるこちらのえ?何?これ間人のカニ。 高値で取り引きされる幻のカニ通常のカニ漁は漁場まで6時間以上かかりますが間人ガニはわずか2時間と他の漁港より好条件。 日曜日やからかなぁ。

無理ですか?寛平さんと食事するんですか?自分がふだんどんな…。 いきますか?早速師走めしを見せていただくことに。 病気といえばその漁師めしがあるのは本州最北端の町津軽海峡に面したこの町の名物といえば。 毎年話題になる世界各国から集まるマグロのなかで…。 天気はいいですけど…寒い!しかも一本釣りの水揚げ漁は日本一。 延縄と一本釣りってあるんですか?はい。 ここは大間港でしょう?ここじゃないんですか?休憩中のところそんな忙しいときに撮影を快くオーケーしてくれた漁師さんがいる港へ。

このマグロの白い部分。 なかなか手に入らないというマグロをさばいたときに皮についていた身の部分。 大間で唯一の牧場で育てられている漁から戻ってきたのは寒さ厳しい師走の時期番屋のぬくもりが漁を終えた海の男たちを温かく迎え入れてくれる。 実は大間のマグロ漁師マグロ漁に出ていない時間はえさをとりに漁に出ているため休む時間はおろか寝る時間もほとんどないのだ。 皆さん来年も師走の忙しい時期に皆さんどんなご飯食べているかな?今も残っています。 年末恒例小山さん家のおでん。 もうあれですか?香川県仁尾町のおでんの定番。

香川県では味噌汁といえば白味噌が定番だそう。 香川県三豊市で師走めし調査。 具志堅さんあっという間に完食です!これみんな笑うんですよ!続いて師走めしの調査にやってきたのは…。 鹿児島県のご当地グルメといえば生産量日本一を誇る黒豚。 魚のすり身の中に野菜や魚介類などの具材を入れた名物のおいしい魅力いっぱいの鹿児島県で調査するのは県の南部に位置するここ錦江町にはこの町ならではのそれではおいしいご飯を探しに行きたいと思います。 出会ったのは大根農家を営む宿利原さん。