そこで今回は川越の美味しいものだけに注目いたしましょう。 今回出没する川越は埼玉県の南東。 最寄り駅の１つ本川越には西武新宿駅から特急で４４分です今回は蔵造りが並ぶ一番街を中心としたこの辺りにスポットを当てます。 川越はニューフェイスも躍進中ですこちらもおととしオープンした話題のお店です厨房を司るのは一茶庵で修業した蕎麦職人大良さんと上野の日本料理店で腕を振るっていた坂口さん。
さあ今回のテーマは「美味しい川越」ですが部長早速美味しそうなものいっぱい出てきましたね。 それでは美味しい川越といえばこれというものフリップでお出しください。 川越といえば江戸の北の砦っていうことでね代々江戸幕府の老中大老クラスの人が藩主に任じられた。 今では珍しい昔ながらの焼き芋屋さんですつぼやきの焼き芋が大好評竹炭を使うのがご主人のこだわり大正時代の建物で営む和食のお店へ。 その脇にある細い細い通路を進むと人気の食事処が現れます大正時代に建てられた建物でマグロの中落ちをたっぷり使ったバラちらし。
ここ４時半以降はテイクアウト専門になるので。 定番人気はあんことサツマイモのまんじゅう…さまざまな甘い誘惑が溢れています新たな試みを始めたのが名物はサツマイモの餡を包んだそして今最もフィーバーしているのが鐘つき通りにある１軒。 明治元年創業の料亭が近年フレンチレストランとして生まれ変わりました。 路地に構えるフレンチレストランですかつては皇族や政財界の重鎮が通った…ランチタイムはお箸でコースを楽しみます。
もともとは魚屋で戦後からは乾物屋となりました行列ができる人気商品は毎日正午から数量限定で販売される炭で焼いたおにぎりに鰹昆布ダシの利いた醤油をたっぷり塗ります。 創業以来２５０年江戸時代に作られた杉樽で今も天然醸造にこだわります。 昨年最も歌われた曲は９１歳の山口さんが歌っている…おいしい川越の気にスポはなんかね地元のこのコミュニティーがあるっていうのがいやあの方ほんとに山口さん９１歳なんですかね？ほんとなんですかね？７１歳っつってもは～と思う。