世界のどえらい秘境でたくましく生きる日本人妻に会ってきた!おぉすげえ。 始まりま~す!最初の日本人妻に会うため飛行機ではるばる14時間ネパールの首都カトマンズへ。 ネパールの首都カトマンズにやってきました。 日本人妻が嫁いだのはそこにはなんとわ~!いや〜!こんなに怖い里帰り見たことない!ネパールの首都カトマンズは山々に囲まれた標高1300mの盆地。 ほんと?予定より3時間遅れていざ世界一危険な空港へ。
大丈夫?またプレッシャー感じてるでしょ。 到着したのはスリランカのコロンボ空港。 ラトゥナプラとはシンハラ語で宝石の都という意味。 最近350億円のサファイアも産出。 こちらがスリランカで暮らして4年になるそうですね。 母はジャヤンティと。 ジャヤンティさん。 宝石の採掘場っていったいどんなところなんでしょう?本来結構ヌルヌルするよ。 裕子さんのご主人に案内されこんななってんだ。 親方である夫を支えたいと裕子さんはお茶やお菓子を差し入れて作業員をねぎらいます。
サジーワさんがスリランカに帰って宝石採掘の仕事をしたいと切り出したのです。 まだ?自給自足の宿で3年間泣き続けた妻も登場!スリランカに嫁いだ日本人妻。 3トンもの土から出てきたのは5個ですがこれでも大漁!お次はインドネシアの秘境に嫁いだ日本人妻。 伝統の高床式住居は更にインドネシア語とはまったく違うニアス語を話し…。 お父さん?名前わからない?美紀さ~ん!ミキティー!そっちにいるのがお子さん?はい。 名前何ていうんですか?シンティア。
でも美紀さんどうしてこんな生活をしているのでしょうか?ご主人とはバリに旅行に行ったときワオ!ちなみにおいくら?宿が出来るまでの家族の夢が詰まった土地。 そんな美紀さんのことをこの日は月に一度の仕送りは毎月10万円。 これはやりくり大変だ!おまけ入りました!サンキューサンキュー!テリマカシ!テリマカシ!夕食の時間。 食事は基本美紀さんが作ります。 さあ今度はサンキュー!美紀さん大変だ。 ご主人年末年始の帰省で…。 しかも無謀にも自給自足の宿に嫁ぎ涙の日々を過ごした日本人妻。
ここで合ってますよね?この方が元ギャルの日本人妻。 2人の宿はこれまでにやってきたお客さんは結構今日鶏のエサやりは早苗さんの仕事。 料理上手な早苗さん今日のメーンは近くの山で獲れた鹿肉のステーキ。 更になんと紫色のマオリポテトやソラマメネギなど色とりどりの具材がたっぷり。 いつも渋谷で遊んでいた早苗さんの東京の新聞社で記者として働いていたポールさんと出会ったのは二十歳のときのパーティー。