旧ソ連・バルト三国の秘境エストニアで日本食堂を探し町なかを歩いていると…。 なぜかみそ汁の具で作ってしまったそんなちょっと日本食を勘違いしている旧ソ連・バルト三国の秘境エストニアを番組スタッフが訪れたのは昨年の年末。 そう実は彼こそエストニアで日本食堂を営むそう谷さんは店舗を構えるのではなくそして現在奥さんのタギーさんと二人三脚でお店を切り盛りしているんだとか。 やってきたのはエストニアでチェーン展開している更にエストニアで日本食堂を営むのにはこんな苦労も…。
そして聞けばこの寿司ケーキの誕生秘話にこそ谷さんが14年もの間一度も日本に帰らずエストニアで日本食堂を営む理由が隠されているというのです。 さあVTRのなかで現地エストニアの人が食べていたみそ汁いなり寿司を再現してご用意いたしました。 なんとエストニアの人たちが使い慣れたフォークを使って旧ソ連の秘境エストニアそこには深い夫婦の絆から誕生した寿司ケーキで現地の人々から愛される1軒の日本食堂がありました。 エストニアの日本食堂ハマヤの珠玉の逸品美味しい!ちらし寿司でバッととるより…。
5年前東日本大震災の1か月ほど前に起きたクライストチャーチ地震。 そんな甚大な地震被害を受けたここ情報によるとその日本食堂があるのはそれもそのはずここメスベンは人がたったの1000人しか暮らしていないとても小さな小さな田舎町。 ということで早速日本食堂の聞く人聞く人あそこは変わったお店だと口を揃えて言う謎の日本食堂。 さあ現れるのか?日本食堂。
フォークとスプーンでちなみにこの店の人気メニューは鶏がらと野菜を10時間ほど煮込んだ自家製スープが自慢の醤油らぁめんをはじめ歯応えプリップリ!衣はサックサク!インドで出されているとは思えないこんな本格的な日本食は…。 聞けば鈴木さんそんな鈴木さんが営む日本食堂があるのは南インドの早速たった今オーダーが入ったそしてこちらは焼き鳥を焼いてるようです。 現金収入が都会の半分にも満たないためしかし実はただ単に野菜を育てるというだけではなく鈴木さんには更に大きな目的がありました。