開運!なんでも鑑定団【下町ロケットなお宝とは!?驚き正体】

戻る
【スポンサーリンク】
21:50:45▶

この番組のまとめ

物心ついた頃から映画が大好きで4歳のときスティーヴン・スピルバーグ監督の『E.T.』を観てラストシーンに感動し号泣と思ったことがきっかけで俳優に興味を持つようになったそうですしかし大学に進学すると俳優になりたいとの思いがますます強くなり迷わず中退し2001年ザ・ドリフターズが所属する…翌年にはドラマ初出演を果たしました俳優という仕事のおもしろさはもちろんのこと台本の読み込み方からカメラ前での立ち位置まで懇切丁寧に教えてくれたそうです。

そこでいちばん自慢の絵を鑑定してもらい…ネットオークションにも本物があるんだとわからせ家族をギャフンと言わせたいと思っております。 65万?ネットオークションっていうのがまだ仕組みがよくわかってなくて時計見ながら終了のときにですね新しい価格を入れてやるんですね。

この後山下は日々移ろいゆく自然や家族の肖像を温かく穏やかな筆致で描き続け日本における印象派絵画の正当な体得者と言われるまでになった。 山下新太郎の油絵でタイトルは太陽が織り成す光と影そしてやわらかい筆致はいかにも山下を思わせるがご本人の評価額ですがおいくらくらいでしょう?100万でお願いします。 オープンザプライス!印象派的な画法を日本の風土のなかでいかに活かすか多くの画家がそれに苦心をしたんですけれども緑の美しさそれからその光ですよね。

二十数年前居酒屋で偶然知り合った骨董収集家に勧められたもの。 しかし本人評価額はやや控えめの20万円。 ああそう?大好き?しかし残念ながら6年前茂さんは病で他界してしまったお宝は…そしてなぜ畑に埋まっていたのか。 その際たまたま仏具店の方が営業に来ていたので出場した次第。 本人評価額はとりあえず表装代の半分100万円。 半年前妻の実家の蔵を整理していた際偶然発見。 たまたま営業に来ていた仏具店の方に見てもらったところかなり傷んでいるので200万円かけて表装を直したほうがいいと言われた。

十数年前中国上海を旅行し骨董店に立ち寄ったときのこと。 もともとのものは故宮にある清朝の乾隆帝の時代の作品なんですよ。 最後は10年前から本格的に絵画に取り組んでいるさっきのむちゃくちゃなダイナミックな社長のあとでしょ。 というわけで本人評価額は自信満々の30万円。 これ二代目竹雲斎が得意な形なんですね。 出張鑑定IN猪名川町はこれにて無事閉幕次なる依頼人は国分寺市役所にお勤めです。 えっ?まちの魅力発信担当係?はい。

今から61年前になるんですけれども日本のロケット開発の父といわれる糸川英夫教授をはじめとするチームがペンシルロケットという長さ23cmのロケットなんですけれどもこれを日本で初めて公開で水平試射実験を行ったのが国分寺の地だったんです。