名前はジョン・コナー私の息子ですそれに対抗してジョンの命を守るためサイボーグ戦士が同じ時代に送り込まれ時間の壁を越えた死闘が繰り広げられたのです見てよあの男。 クソッタレ二度と来るな!ジョン。 ジョン!非常に興味のある患者だ。 病状から分裂症と診断されており抑うつや発作的な凶暴性そして被害妄想などの症状を見せている。 子供の父親も自分を守るために未来から来たと主張している。 あなたがジョン・コナーの保護者ですか?ええそうですけど何をしました?聞きたいことがあります。
するとキミがそのロボットを大型のプレス機で粉砕したという話はどうなる?事実なら証拠が残るはずでしょ。 制御回路はどうなんだ?ダイソンさん!ダイソンさん!資材チームがもう一度…。 ダイソンさん。 ねぇダイソンさんここへ来たばかりなんでもしよかったら教えてくれませんか?何をだね?例の品どっから来たんですか?私も同じ質問をしたが何と言われたかわかるか?「聞くな」だ。 ジョン?今どこ?あの犬さっきから何を吠えてるんだ?おい!うるさいぞ!黙らないか!この野良犬め!犬が吠えてるよ。
何言うんだ!ママが殺されるってのに!何もせずに放っとけっていうのかよ!?嫌だ!助けて!指令の達成が困難になる。 お願い!誰かこいつをやっつけて!頼むよ助けて!こいつは僕を誘拐しようとしてるんだ!手を離せよ!えっ?何でも僕の言ったとおりにするの?そのようにプログラムされてる。 指令室より各移動指令室より各移動。 明日から投薬量を250mgに増やそう。 ん?人間には215本も骨があるのよ1本くらい何よ!大丈夫だ明日の朝は時間どおりに帰るよ。
考えたのは誰?直接の責任者はダイソンという男だが…。 スカイ・ネット法案が可決されて97年の8月4日にシステムが稼働すると防衛戦略のすべてを任されたスカイ・ネットは等比較級的な速度で学習を始めて8月29日東部標準時間2時5分自我に目覚めた。 ロシアが反撃すれば壊滅的な打撃を受けることをスカイ・ネットは知ってた。 そのダイソンについては?詳しいデータを持ってる。