皆さんはこの男をご存じだろうか？お洗濯機で動かなかったシミが魔法水の力で抜けてきてるんです。 田園風景が広がる茨城県ののどかな田舎町に横倉の店はある。 これ全部そうなんですか？そうです全部っていうかこれは衣類がきれいになったお礼に届いたそんな横倉が開催するシミ抜き講習会にはその技を覚えようと同業者が殺到する。 なかでも自慢は白で統一されたおよそ３０帖のリビングダイニング。 あらゆるシミを落とす横倉さん考案の魔法水。 大丈夫です。 大丈夫です大丈夫です。 大丈夫ですか？大丈夫です。 今のは大丈夫ですか。
最後はまるでデスマスクのようなこのタオルについたマスカラ汚れ。 こちらはですねクレンジングオイル？オイル？そもそもこれで確かにね。 同じメイク汚れなら使うのはもちろんクレンジングオイル。 横倉さんの横倉周りの仕事もらおうとしないでください。 横倉児嶋は。 まだまだ続きます横倉さんスペシャルでございます。 やっぱり主婦の気持がわかるというか横倉さん困ってる！果たしてお会いできて嬉しい！クリーニングの神様横倉さんを前にテンションが上がる奥様。
ということで１つめのバトルタオルの洗濯方法は奥様の勝利。 ボタンのとこの金具が付いてたりとかあとチャックとかだとだったらちゃんと全部ネットに入れて保護されれば。 そのほうがいいんですかね？こちらも一方奥様はデリケートなものだけネットを使うが…。 柔軟剤は普通１杯くらいでいいじゃないですか。 柔軟剤なんて。 最悪は洗濯機がドラム式なのに中に１回柔軟剤をまいてから…。 奥様は洗濯機の引き出しに柔軟剤を入れ…。 柔軟剤はだいたいキャップ１杯で１回のお洗濯済むくらいにどの種類も作ってありますから。
今はね私この桶でやってますけど洗濯機に入れてもらっちゃって結構ですから。 ほんとなんだよ！では僕専用でちゃんとＨＩＲＯＭＩＣＨＩ２３で。 マジックか。 マジックなんです油性のマジック。 油性マジックのため…。 あっかわいい！炭酸水を入れただけのこのオムレツ。 うわぁなんかプルプルプル…。 プルプルしてる。 プルンプルン！炭酸水で？ちょっとプリンみたいになってません？プリンみたいになってますね。 炭酸水を入れてふわっふわに。