移動手段はトラックだけ。 トラック乗り継ぎの旅でございます。 こうなりゃ早くトラックをつかまえたい。 運が向いてきたか！？銚子を目指す玉ちゃんにチャンス到来！？空！一度しか乗れないトラック旅の切り札空便を早くも使ってしまった玉ちゃん。 今日はトラックのヒッチハイクのそうなのよ。 これも一応トラック。 調理場はトラックの荷台に。 玉ちゃんは銚子蔵王町の他にもう１つチェックポイントをクリアしなければなりません。 漁港に来てるはずのトラック。 銚子の漁港で宮城方面に行くトラック探し。
市場の正面でトラックの出待ち作戦。 かぶりなしでオーケー！震災のさなかもトラックに乗っていて難を逃れたそうです。 さあ行こう！さあ第２ヒッチハイカー田中の最初の目的地は？うわ～っ！！よっしゃ！よっしゃ！最初のチェックポイントは北海道行きのフェリーがある八戸市。 「トラック乗り継ぎの旅」って番組で…。 気仙沼のもうひとつの名物マグロのテリーヌを筆頭に魚の市場が休みなら狙うは青果の市場。 こちらのトラックの運転手さんですか？そうですね。
２５トンというどでかいトラックで２６０キロの長い旅がスタート。 気仙沼から一発で八戸行きをゲットした時点ですべての運を使い果たしたか？市場の警備員さんにまずは聞き込み。 このトラックって鼻水は出るのに青森行きのトラックはまったく出てこない。 「トラック乗り継ぎ旅」っていうのをやってまして今…。 やった！鼻水を止めいちごと花をくれ更にトラックに乗せてくれるとは市場の人たちの優しさに感謝を込めて菊でもなんでも積みますとも！青森経由埼玉の所沢まで走るトラックでようやく八戸を脱出。
寒波到来で朝から大雪のトラック旅しかし昨夜と違ってトラックの台数は断然多い。 田中の最終チェックポイント候補はこの５つ。 最後のチェックポイントは絶対行きたくなかった帯広。 まぁホントにもともとトラック便が少ない松前町。 小樽？牛乳ですか？大丈夫ですか？ダメかな？とそのとき！なんとクラクションとともに一台のトラックが停車。 帯広が近づくにつれ吹雪もおさまり田中タイムリミット３０分前に無事帯広に到着。 よっしゃ！着いた！次のバトンタッチは横浜からなんとか帯広までたどり着いたトラック乗り継ぎ旅。
旭川行かないっすか。 今度はどうだ？旭川行きお願いします！旭川行かれるんですか！一応確認。 武蔵にとっては初めてのヒッチハイク。 再び国道沿いで路上ヒッチハイク作戦。 絵に描いたような最悪のコンディション。 トラックの数も減ってきた。 留萌ですか！？運転手さん…。 トラックで…。 運転手さんよろしくお願いします。 ゴールの宗谷岬前のチェックポイントはこの５か所。 お願いします！紋別へ直接行く道は峠越えでトラックはほとんど通らない。 すみません！こっち？こんにちは！運転手さん…。