美の巨人たちSP スペイン『アトーチャ駅・トレド駅・カンフラン駅』

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この番組のまとめ

スペインの誇る美の殿堂この国が生んだ絵画芸術の巨人たちはヨーロッパ美術の道しるべとなりました。 そんな芸術大国スペインの駅とはきっと美しくアートなものに違いないでしょう。 スペインらしい赤レンガの壁と柱が屋根を挟むように建物を構成しています。 最新鋭の技術に支えられた車両が鳥のようにここからスペイン全土へ羽ばたくということなのでしょう。 スペイン鉄道網の始発駅であり終着駅。 マドリッドアトーチャ駅はスペイン全土へ通じる起点の駅です。

トレドにはよく?僕は23年スペインで暮らしてるんですけど実はトレドへ行くのは今日が初めてなんですよ。 かつてスペインの首都でもあったトレド。 設計は20世紀初頭のネオムデハル様式の推進者でした。 いったいなぜか?そしてスペインの鉄道における最大の困難がこの幅の異なる線路。 果たしてその意味は?スペインの鉄道にはある特徴があります。 もともとは起伏の多いスペインの大地に対応するために開発された車体でした。 この車両の導入によりフランスとスペインの国境で乗客が乗り換えずとも済むようになったのです。

フランスからスペインへと入る鉄道のルートは3つありました。 フランスとスペインを隔てる平均標高2、000mという峻険な山々の中を。 カンフランに着いたら大事な話があるんだって。 聞こえていますか?スペインでいちばん古いスキー場が近いことでも有名なこの国境の町にあまりにも巨大な建築があります。 フランスからスペインに入ってきた人々が最初に目にする建物。 それがカンフラン駅です。 しかし現在カンフラン駅に来る列車は1日わずか2便しかありません。