日曜ビッグ「2016冬ニッポンのスゴ腕漁師!!」最高級ガニ20杯当たるプレゼント

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この番組のまとめ

しかし大間のうまい魚はマグロだけじゃない!冬のこの時期ブリは脂がのり最もおいしい季節!刺身はもちろんブリしゃぶにもってこい!また上質なムラサキウニも豊富に獲れる。 沖に出ると案の定海は荒れていた!まず細間は箱眼鏡と呼ばれる底がガラス張りの水中眼鏡で海底の獲物を探す。 大間のババガレイ漁師にとって冬は稼ぎ時。 ふだんババガレイは水深の深い場所に生息しているが冬のこの時期産卵のために大間沖の浅瀬に集まってくるのだ。 細間はババガレイを見つけたら潮の上流に移動し流されながらカレイのいる場所を目指す。

今年も漁師たちの人間ドラマが熱い。 大間の凄腕ババガレイ漁師細間覚。 ババガレイを漁師さんはどうやっていただくのでしょうか?細間さんのお宅で見せてもらいました。 極寒の大間の海にはマグロに勝るとも劣らないしかし!そこで日本の人気カニ漁師に密着。 そこで今毛ガニ漁が最盛期のここ襟裳岬で毛ガニ漁師の凄腕っぷりを調査。 一方越前ガニ漁師の釣果は…。 越前ガニの最上級ブランドである。 このあとも越前ガニVS毛ガニ徹底比較。

仕掛ける場所は木村の思うがままどこだっていい。 凄腕実はウツボを獲ってからが木村が凄腕と呼ばれるゆえん。 いったいなぜ?だから木村のウツボはうまい!食べやすいサイズにカット。 木村のウツボは直売。 コラーゲンたっぷりプルップルの身を持つウツボは鍋にしてよし。 日本にはおよそ60隻のカツオ漁船がおり水揚げ高で順位を競い合っている。 率いるのは三重の戦闘集団甚一丸だ!2人は熾烈な争いを繰り広げてきた。 今シーズンこそ森下は悲願の日本一を目指す。

これは海面に水しぶきを立たせることでカツオにイワシの群れがいると思わせる騙しの技だ。 こちらは?「Happybirthdaytoyou」そう船員のほとんどはこうして海の上で誕生日を迎えます。 そんなカツオ漁師たちに番組は4年間密着してきました。 一方甚一丸ではカツオ漁が終わったあとにイカ釣り。 バシャバシャと海面を騒ぎたてるのだがとろみはカツオそのものが海面近くをなめるようにゆっくりと泳ぐ。

トップを走る明神学武の船だ。 明神学武も10月22日ふるさと高知へと帰港した。 土佐の暴れん坊森下現在5億5000万円。 逆転なるか?去年も粘りに粘りトップまで340万円に迫った森下。 率いるのは船頭歴13年の水揚げ高は自己最高を記録飛躍の年となった。 このあとカツオ漁師になった息子の稼ぎにお父さん仰天!銀行から出てきた笙太郎さんが持っていたのは…。 他にライバル船がいない海でカツオを独り占めだ。 そして第1位は6億3200万円の水揚げ高で明神学武が見事3連覇を達成した。