昼めし旅 鳥取“幻のエビ絶品フライ”&沖縄“女3世代が守る島食堂(秘)賄い飯”

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この番組のまとめ

本日の「昼めし旅」やってきたのは年間200万人近くの人が訪れる鳥取で最大規模を誇る網代漁港を訪れたのは…。 原西で~す!え~と今日はですね鳥取のほうにやってきました。 ハハハハハハ!メイクキャップって言葉を久々に聞きましたけどね。 すみません鳥取漁連の方ですよね?はい。 ご飯を見せてくれるのは更に鳥取県鳥取市での昼めし旅。 ありました鳥取県漁協のお店言うてましたもんね。 やってきたのは海産物などを扱う市場鳥取県漁協はこの市場で新鮮な魚介類を扱っている。

8分ほど煮込めばなんとカレイの煮付けの完成。 更にこの日は脂がのった日本海のこれを奥様が作ってくれた弁当と一緒にいただく。 このダイナミックな。 甘い醤油でじっくり煮込んだ産卵前のこの時期にしか入っていない卵は格別の味わいなんだとか。 まあ今今日も来てるんですが海女さんの女性の方で。 おばあちゃんはみんな…何のお仕事ですか?漁師さんですか?浜勝商店さんですか?はいはい。 えっほんとですか?はい全然大丈夫なので。 大丈夫?いいの?あっうんって言ったね。 漁港の目の前で卸売店を営む浜勝商店のお嫁さん浜田さん。

続いての昼めし旅の舞台はやってきたのは沖縄本島の南部に位置する…。 ではそろそろご主人今日ってお昼ご飯って食べられました?あのトラクターに?あれ1台分積み込むまで?で積み込んだらお昼ですか?うん。 午前中の収穫作業が終わるのを待ってお昼ご飯を見せていただく。 収穫したさとうきびはそしてシーサーがお出迎えとはさすが沖縄。 こちらがさとうきび農家平仲さんちの今日のお昼ご飯。 食物繊維がたっぷりと入った沖縄ならではのリサイクルフード。 タマンってよく獲れるお魚なんですか?結構沖縄のほうではよく汁物に入ります。