昼めし旅・大分昭和レトロ町“鯨かつコッペパン”&佐賀伊万里“蔵元(秘)とん汁”

戻る
【スポンサーリンク】
12:02:18▶

この番組のまとめ

こちらのボンネットバスはしかも無料嬉しいね。 バスの発車時刻までまだ時間あるみたいなので…。 こちら昭和ロマン蔵の中にあるのは懐かしい雰囲気の駄菓子屋さんや当時を再現したお茶の間や町並みなど観光客に人気だそうです。 それでは出発進行!あ~喫茶店ね。 商店街をゆっくりと走るボンネットバス。 ここでねアイスキャンディーを作って売ってますから。 そしてりんごなどの果物や黒豆漬物が詰まった三段目と豪華なお弁当!更にサツマイモの天ぷらと煮物も並びます。

看板にひかれて入ったのはこちらでは揚げパンや鯨の竜田揚げなど懐かしい昭和の学校給食が楽しめます。 佐田屋さんが展示しているお宝は江戸時代から続くお店の2階を見せてもらうそうですよ。 狙った獲物は逃がさないカンムリワシ交渉成立。 トッピングのかまぼことさつまあげは豊後高田産。 おいしい!続いてはここは言わずと知れた伊万里焼の産地。 350年もの歴史があり数百万円以上するものも。 あっやっぱり伊万里市だからこういった橋とかも伊万里焼?ですかね。 橋に伊万里焼?え~すごいきれいですね。 これ伊万里焼なんですね。

全国から伊万里焼を求める人が来るらしいよ。 雛人形も伊万里焼で作っちゃうなんてすみません失礼いたします。 ちょっとお母さん作業を見せてもらってもいいですか?こちら職人歴40年の大ベテランその作り方はちなみに伊万里焼は…。 もしかしてあれですか?こちらの入れ物は伊万里焼?そうですね。 どうしてこの伊万里焼の道に進んだんですか?丁寧に作らんばいかんしね。 うん?創業明治四十二年古伊万里酒造。