いいですか？本日の舞台は岩手県北東部に位置する久慈市。 どうもデニスの植野行雄です！今回は岩手県に来ています。 そしてこの三陸鉄道に乗って今からあの『あまちゃん』で有名になった久慈市に向かいたいと思います。 まずは三陸鉄道に乗ってぶらり旅。 海女さん目指してるとかもない？朝の三陸鉄道はほぼ学生さんたちの専用列車ですが目の前にはいつも変わらぬ絶景が広がっています。 「８、５００万年奇跡の天然石パワーストーン琥珀」。 というのも久慈は大規模に採掘されている日本唯一の琥珀の産地なんだとか。
北国の知恵が詰まった寒大根と凍豆腐はお湯で戻していきます。 付け合わせとしてホウレンソウやニンジンタマネギの酢の物も。 早速北国の旨みが凝縮したタラの煮物を。 寒大根のお味は？やっぱこの大根の甘みっていうのは一回凍らせてるから？そう。 そんな阿蘇市で早速まずやってきたのは夏目漱石などの文豪が愛した１００年以上の歴史を持つ阿蘇を代表する温泉街です。
それが地元名産のあか牛を特製の醤油ベースのタレに絡めながら表面だけをサッと焼き炊きたてのほかほかご飯の上に贅沢にのせたではそんな大人気のお店で…。 鍋で鶏肉とゴボウを炒めそこにシイタケとニンジンを入れます。 田園風景広がるこの村はシンボルである俵山をはじめ阿蘇外輪山の四季折々の景色が楽しめる自然豊かな場所です。 ちなみに話を伺ったときは民宿の離れにある五右衛門風呂を準備しているところでした。 このあと熊本県西原村でのご飯調査。 農家民宿の今日の夕ご飯だご汁とはいったい。