今日の「昼めし旅」の舞台は上越新幹線のとある駅。 水上温泉と『真田丸』で話題となっている沼田市の間にある上毛高原駅。 上毛高原駅があるのは群馬県現在はみなかみ町に合併されました。 自分の駅前に新幹線の駅ができるってどんな気持なんだろう。 吉本新喜劇の石田靖と申します。 上越新幹線が通るってときやっぱり嬉しかったですか？あああの鳥居の手前ですか？階段の左側でしょ？船のとめ石として使われていたんですね。 うわぁすごい！メッチャ景色いいですやんこれ。 あれ赤城？赤城山で…。 赤城山やさっき見てた…。
おいしい！しっかりモチモチして。 モチモチやもんね。 石田さんにはあたため直したものを。 旧三国街道に残る月夜野の宿場町。 本日は群馬県旧月夜野町で昼めし探し。 吉本新喜劇の石田と申します。 お母さんお名前は？斉木。 お客さんに目をつけた石田さん。 今日料理するんですね。 まずビックリしたのがどじょう鍋を家でするっていうのがすごい刺激的なんですよ。 よっしゃ～！石田さんの粘り勝ちです。 ホクホクでうまっ！身がホクホクしながらとけていきますね。 石田です。 いいですか？石田と申します。
年に一度の貴重な郷土料理の３時間煮込んだいただきます。 いったい何が始まるんでしょう？そもそもは明治時代に旅芸人の親子が養蚕業の繁栄を祈り踊りを披露していたもの。 しかしその親子が村に来なくなるとお母さん役は太鼓を叩きむすめ役が踊って家内安全と五穀豊穣を祈願します。 でよければ大丈夫です。 お昼はコンビニの注文弁当と海苔のお味噌汁。 細谷市衛さんっていう方がいるんだけどその方はお母さんよりも上手だっていう話だから。 あっ大丈夫ですか？大丈夫ですか？どうぞ。 細谷さん家は４世代の８人家族。