そして、ＬＰＧＡツアー、第２戦のヨコハマタイヤＰＲＧＲレディスカップこれが２日目。 現在単独のトーナメントリーダー、キムハヌルのバーディパット。 そのツアーの第２戦、ヨコハマタイヤＰＲＧＲレディスカップ今日２日目のもようをお伝えしています。 現在、キムハヌルが５アンダーで単独のトップ、３ストローク差でイボミをはじめ渡邉、飯島と追う展開です。
優勝者には副賞としてメルセデス・ベンツ日本株式会社からスタイリッシュなクーペなスタイリングに力強く個性的なデザイン、さらに４ドアの必要性も兼ね備えたＣＬＡ１８０が贈られます。 メルセデスランキングとはＬＰＪツアーの各大会での順位や出場回数などから年間を通しての総合的な活躍度を評価するランキングです。 昨年ランキング１位のイボミ選手には賞品およびメルセデス・ベンツの車両が贈られました。
昨日、初日もショット自体は非常によかったと振り返りました原江里菜。 リオデジャネイロオリンピック控えて１１２年ぶりにオリンピック競技に復活すると。 そしてこれからバーディパットを打つイボミも熾烈な韓国選手の中で争いをオリンピックに向かっていきます。 ワールドランキングでイボミ選手が日本でものすごく活躍してますがワールドランキングで意外にポイントが低いところが残念ですよね。 イボミ、実際にワールドランキング現在のなかでいうと韓国選手のなかで８番目という。
１は今年は優勝を目指してキムハヌル、イボミ、最終組がこの１６番ホールにやってきています。 ヨコハマタイヤＰＲＧＲレディスカップ２日目の模様をお伝えしています。 なぜかと言いますと賞金ランキング自己最高位が５位なので、そのランキングを超えたいということで４位を、１つでも上に上がるように４位を目指すのとあと年間の複数回優勝が３回までなので４回を目指して今年挑みたいと思います。
イボミじゃないですか？ところがイボミはスマイルキャンディーなんですよ。 オリンピックを目標にしてない選手はもうちょっと長いスパンでプレーの計画たててますがチャンスあらばという人たちはオリンピックに向けての意気込みは強いものがあるんじゃないでしょうかね。 スマイルキャンディー。 そしてこちらがスマイルクイーンのキムハヌル。 あとキムハヌルさんはティショットからパッティングまで構えてから打つまでが早いです。
さぁ、今度はキムハヌルです。 岡本さんからごらんになった永峰のスウィングはどうですか？意外と中途半端なスウィングしませんね。 いかにフィニッシュまできちっとスウィングするっていうのをもってる選手だなと思います。 そして今度はキムハヌル。 昨年よりもスウィングの力強さ感じますね。 以前はもう少しオーバーターン気味になって一時は迫ったその差もまた再びここで広げましたキムハヌル。
山崎さん、やはりセカンド地点にいますと距離感というのは打ち上げの距離感はなかなかつかみづらい。 砲台グリーンが多いんですけどアップヒルのライが多いんですがボールをおさえこんで、距離感合わせていますね。 やはりひとつの原因はアイアンの距離感だと思います。 ショットフラッシュでした。 そして鈴木愛が先に奥からのアプローチショットになります。 トップ、キムハヌルとは３ストローク差ホールアウトしました。