早速ですけど上田さんこのへんには何があるんですか？今大田区に来ているんですけれどもこのへんには実は今社会問題になっている…。 そんな空き家ＤＩＹを提案するのは古民家再生などで注目を集める名だたるＤＩＹの達人たち。 へぇ～！大田区の一戸建てが１、０００万円以下。 庭付き一戸建てが５００万円以下で手に入るのだ。 築４３年問題だらけのボロ家を今回栗林さんのＤＩＹアドバイザーが話題の設計デザインを手がけるこのご夫婦。 夫の佐藤さんは妻の佐々木さんはそんな２人の設計ユニット．８のデザインはシンプルアンドナチュラル。
狭小住宅ながら高い天井を効果的に使ったデザイン。 解体作業を終えた栗林さんＤＩＹに必要な工具を買いに行く。 実はこれ一般的な床材ではなく最初は釘１つ打てなかった栗林さんもＤＩＹの腕前がメキメキと上達。 ２時間でスキップフロアの床が完成。 狭苦しい和室が斬新なスキップフロアに大変身。 おしゃれなシステムキッチンにかかったお金はなんと９万円ぽっきり。 渋谷にあるここは建築デザイン業界のプロが通うソケットランプを束ねるだけでシャンデリアに。
大田区蒲田の激安空き家をＤＩＹリフォーム！続いて空き家を探しにやってきたのは…。 ところが今そんな古くなった空き室マンションが大注目！こちらはおしゃれな雑貨でおなじみ…。 生まれ変わるマンションが続々登場！ここ川崎市にある築２１年の物件は…。 洗面台は美しくより洗練された作りに！老朽化したマンションを続いてやってきたのは都心からもほど近い…。 ＪＲ常磐線と新京成線が乗り入れる松戸駅周辺は今でも住みたい町として人気が高い。 あの頃のように子ども達の笑い声が響くマンションになってほしい。
このキッチンはＤＩＹ家具職人の大島さんがシステムキッチンを業者に頼むと数十万円以上。 赤城ちゃ～ん！赤城ちゃ〜ん！ＤＩＹリフォームがついに完成。 昭和の古臭い部屋を笑顔溢れるファミリー向けのお部屋にＤＩＹ。 そんなもったいない空き室をここの辺りで空き部屋…空き部屋をどうしても改造したいっていう方がいらっしゃるのでちょっとねＤＩＹをしに行きたいと思うんですけども。
数字は消しゴムスタンプで色づけしクラシックな風合いを演出。 この保管場所兼作業部屋をこっち来てくださいこっちになります。 その問題点を解決するためこの散らかった仕事部屋をおしゃれに作品をディスプレーできるアトリエ兼お客さんとの商談スペースにリフォームしたいのだという。 今回協力してくれるのは一級建築士でもあり大工もこなす所属するハーミットクラブは人を幸せにするデザインをコンセプトに新たな空間を作り出す建築事務所。 大丈夫っすか！？何言うてるんですか１万円無理でしょ。
木の味わいを感じられるカーテンボックスの出来上がり。 いいと思います私結構そして１部屋リフォームもいよいよ大詰め。 まずはどこにでもあるクリアファイルを文字の形にくりぬいてガラスに貼り付ける。 アトリエのロゴだけがくっきりと浮かび上がったおしゃれなくもりガラスの出来上がり。 こうして土橋さんの１部屋リフォームが完成。 １部屋リフォーム続いての依頼人は東京都多摩郡日の出町にお住まいのご夫婦。 そこで今回足が悪い奥様のためにご主人自ら有効活用できていない和室をイスで生活できる洋室にリフォームしたいのだそう。
業者に頼むと２０万円以上はかかるフローリングのリフォームが半分以下のおよそ９万円で実現。 これ何ですか？高性能壁材エコカラット。 白いエコカラットの間にすてきなアクセントが。 業者に頼むと１０万円以上かかる壁のリフォームがわずか４万円で完成。 衣装箱を活用したアイデア満載のベンチソファーが完成。 シアタースクリーンを入れるボックスを作りプロジェクターを設置すればひと部屋リフォーム。 そして和室で使っていた座卓には奥様の趣味である裁縫部屋に大変身。