牛乳を使った?本日の舞台は岩手県北西部に位置する八幡平市。 冬には美しい樹氷が連なる八幡平や数々の名湯など魅力いっぱいの町。 そんな大自然に囲まれた八幡平市を目指し岩手県に降り立ったのはこの人。 ミキティ!八幡平へ行く前に岩手県の玄関口あっ何か…「パンやいてます」。 その後農業大学に進学し酪農家への道を目指しました。 こいつは40リットル。 40リットル一日!?ええ40リットル出しますね。 2回に分けてやるんで20リットル20リットルって感じなんですけど。
自家製のプリンを添えれば本日のお昼ご飯が完成。 家族みんなで食べるアウトドアランチ。 伺ったのは地元の酒蔵。 酒蔵の心臓部ともいえるお酒の命は米と水。 こちらでは地元米でつくる麹と井戸からくみ上げた岩手山の雪解け水を合わせて発酵させることで唯一無二の名酒を造っているんです。 自然豊かな岩手県八幡平市での「昼めし旅」。 こちらが老舗酒蔵の本日のまかない。 その他にも地元でとれた三升漬けをのせた出来立ての温かいご飯が職人さんたちの活力のひとつ。
そう人々のお目当ては通常の養殖カキが成長するまで1年以上かかるのに対しプランクトンの豊富な豊前の海で育てられるこのカキはわずか8か月ほどで出荷できなおかつ身がつまって味も濃厚なんだとか。 漁師さんから直接仕入れた獲りたての新鮮なものを手ごろな値段で食べられるとあって九州各地からたくさんのお客さんが訪れています。 有機栽培にこだわりこのあと必見!なんとも不思議な変わり種野菜であっと驚く絶品料理が。