新横綱誕生の際奉納土俵入りが行われるワンちゃんも入れるということなんでプルクちゃんいきましょうねはいこっちだよ。 今回おじゃまします門前町深大寺もそのひとつです。 およそ1300年の歴史を持つ深大寺。 その湧き水の恩恵を受けた深大寺そばをはじめとした参道グルメ。 更に深大寺のペットたちとのふれあいも。 制服大丈夫ですか?私なんかノースリーブでいつもより大きめだから風の入り方が半端ないです。
スギちゃんが深大寺に来てるっていうのがまた偶然ですよね。 深大寺の門前に店を構えるその名も門前。 深大寺名物そば粉を8割使った皮で包んだそばまんじゅう。 参道グルメを味わった一行が次に向かったのは。 昭和32年から続く窯元手作りした作品の購入だけでなく陶芸を体験することもできます。 今回は絵付け体験。 何からしたらいいんでしょう?まず足形をポンと押してその透き間にワンちゃんの名前とか日付とか入れるとやりやすいと思います。 ここで荒井先生からアドバイスが。 あ!あれ?鬼太郎がいる。
ご主人が鬼太郎になったならばワンちゃんも鬼太郎気分を味わえるものありますか?ちゃんちゃんこはちょっとないんですけどもワンちゃんに手ぬぐいを首もとに巻いたりする方が最近多くて。 でもなぜそばが名物になったのでしょうか?江戸時代深大寺の土地は米の生産に向かなかったため寺ではそばを打って来客をもてなしたのがはじまりと伝えられています。 現在も深大寺周辺だけで20軒のおそば屋さんが味にしのぎを削っています。 ここはいったい何のお店?一行がやってきたのは深大寺のそば案内マップにも出ていた大師茶屋。