サミットの開催決定で盛り上がる三重県伊勢志摩。 なぎささんナイスフォローさてそれではねサミットの要人たちの気分でいろんなとこをねもうすぐサミットがやってくる伊勢志摩。 そんな世界に誇る伊勢志摩の魅力を伝えるため三重県観光大使である欽ちゃんと女優片平なぎささんが訪ね歩くいったいどんな一品が2人を待ちうけてるんでしょう?このね三重へ来たらね。
違う重いもの持たせてさ落としそうになるとあ~っ!ご主人ユーモアありますねこの乾燥した今のお昆布これ北海道のお昆布です。 この色がいわゆるお昆布の出汁の色です。 伊勢市の昆布専門店で100年継ぎ足す秘伝の酢を味わえることになったお二人これはほんとに大切な作業ですので。 秘伝の酢でしばらく味付けされた昆布は欽ちゃんたち次はどこへ?あっそうやって削るんだ。 昆布を削る包丁?こんなの日本にしかないですよこちらのお名前は?えっと松村君です。
これが日本の伝統的な味かと…。 サミットをきっかけにおぼろ昆布が伊勢志摩から世界に広がるといいですね。 やっぱり伊勢神宮は外せませんよね。 伊勢神宮は現在どうしてもうわ~すごいすごい。 この見渡す森すべては伊勢神宮の森になりますので。 そう日本全国8万社あまりある神社の中心に位置づけられる伊勢神宮。 豊受大御神を祀る外宮。 2000年という時の重みを感じながら2人は日本の天照大御神を祀る正宮へ。 飲食店やカフェ土産物店などおよそ50店舗が軒を連ねるおはらい町へおはらい町という。
伊勢志摩で獲れた地物や日本全国から取り寄せた旬の魚を厳選して干物に。 大人気の試食サービスはとにかく大勢の人に楽しんでもらいたいと思い始めました。 お二人すっかり観光客気分でしょあれ?カメラすっかり忘れちゃったよ。 五十鈴川カフェ?おじゃまします。 伊勢神宮って初めて?何回も来てます。 えっ何回も?景色いいねこれ。 こちらは五十鈴川に面して建つロケーションが自慢のカフェ。 厳選した豆から淹れるコク深いブレンドコーヒーにはケーキがピッタリ。
日光江戸村で発足したしかしその後独立したものの収入は安定せずサラリーマン生活は2年で破綻。 大将がなぜ僕が伊勢に来たか知ってます?なんで?僕大将に今から約25年前に会ったときにですね大将最初に言ったの覚えてます?何て言ったの?お前ね売れたかったらね人はね遠くに行くんだよ。 北海道も行けって大将言ったから僕北海道も行ってきて。 で戻ってきたらお前今度三重県行ってくれるかって言われて。
鳥羽といえば飼育種類数日本一の巨大アクアリウム世界初の成功っていったい何でしょう次はどちらに連れてって…。 そう鳥羽水族館有名ですよね。 何?ちょっとこれ真珠だ!だから…。 ミキモト真珠島。 真珠でこれは何なの?体験とかなんか…。 ここは?博物館ですね。 だから博物館って。 ミキモト真珠島は…で奥のコーナーではあの1番上と2番目との差がわからない。 よい真珠というのは光沢がいいんですね。
10円玉より軽い感じ?しかしこれほどの大きさ形輝きを放つものはレア中のレアこれもし誕生日ですってプレゼントする男性がいたら「わぁ嬉しい」って言う?いや~重たいですね。 何プレゼントするかわかりませんからね。 あそこの…干物のところでプレゼントやればよかったのにね。 1名様にプレゼントいたします。 その他にもミキモト真珠島では貴重なパールコレクションを展示したミュージアムや伝統的な海女の実演が見れるのだそうです実は今回欽ちゃんから声をかけ「祝高校生国際料理コンクール金賞。
食物調理科の生徒が調理はもちろんすべての運営をする高校生レストランまごの店で有名。 その知名度は地元のみならず過去に7度高校生国際料理コンクールで金賞に輝くなど国際舞台でも活躍しています今日は平日なので学校におじゃましましたおっまさに。 こちらはドラマ『高校生レストラン』では主役のモデルにもなった村林先生。 食物調理科をここは調理科で本格的なコックさんじゃない。