CSI:科学捜査班シーズン14「恐怖の女子会」#10

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この番組のまとめ

それじゃあラークストンの保安官事務所に電話を。 大丈夫?大丈夫弾がかすっただけ。 警部が保安官事務所でキミの供述を取る。 キミ?マキシーン・レノックスです。 レノックス保安官補佐CSIのラッセルだ。 名前はジュリー・フィンレイ。 はい数時間前彼女に車を貸しました。 ふぅ家に帰ったらワインでも飲みながらキャサリン・ヘプバーンの映画を観る。 アメジストマッサージがいいかな。 マイナスエネルギーが消えて神経が休まるって。 あ~月明かりのソルトスクラブが残念。 今夜は…ザ・カクタスでカラオケナイトも。

キミが言ってるのはおやすみ?あっ!期待を持たせやがって!ダリルやめて!逃がしゃしない。 ダリルはカウボーイブーツ履いてた?ここにブーツの靴跡が。 ベガスのCSIの者よ。 サイドルフィンレイブローディ。 ベガスのCSI?捜査には呼んでないが。 いいえ証拠によればダリルはまだ生きてるわ。 証拠?今捜査じゃないって。 でフィンは?モーテルで在宅拘禁されて医師の手当てを受けながら尋問されたって。 ガードナー:それじゃあこういうことか?ナイフはダリルのものだと。

モーガンは現場でダリルが生きてることを示す写真をケータイで撮った。 証拠によればダリルはトラックに乗った。 トラックを見つければダリルもいるかも。 バレリー・アーヴィンダリルの妻だ。 アーヴィンさんご主人が心配じゃないんですか?刺されて姿を消したのにベガスでスロットマシンですか?ダリルはじき戻る。 ゆうべダリルがラークストンで刺されたあと樹脂を多く含む葉と水耕栽培用の発泡煉石。 ということはつまりダリルは大麻の栽培を行っていたわけだ。 青い点はひと月の電気使用量がおよそ900キロワット。

あの先生は法医学の経験が乏しいからモーガンが死体もベガスのほうに運んでデビッドに渡した。 デビッド:それじゃつまりこういうこと?フィンとモーガンとサラが週末を楽しみに行ったらフィンは男に襲われて殺人の容疑が…。 わかったことは?被害者はブレンダ・ウィッテカー。 被害者の口と肛門膣から精子が採取された。 ダリルは修理工だろ?ええガソリンスタンドと修理工場をやってる。 被害者たちは故障かガソリンスタンドでダリルと出会ったんだろう。 見つかったのはブレンダ・ウィッテカーだけだ。

何をしている?銃を捨てて!サラ:保安官ウィリスから離れて。 殺害に2人関わってるのか?ダリル・ウォルシュとこのサイモン・ウィリスの。 なんだって?バカ言うな!何かの間違いじゃないのか?保安官たちから採取したDNAサンプルと精液をラボで照合したの。 ウィリス…殺害に関わってるのか?まさかやめてくださいよ。 このナンバーはレノックス保安官補佐の車だ。 ミリオンマイルクラブMMC。 汚らわしい秘密?あんたもダリルとウィリスのレイプクラブの一員ってことだよ。 ウィリスに連れていかれた。